こんなことがありました!

2018年11月の記事一覧

給食・食事 学校給食試食会においでいただきありがとうございました。

本校は、「あはも」の力を身に付け、素敵な塩川小学校づくりをしています。この力の育成の土台に、心身共に健康なからだが必要です。
学校給食生産者の会の皆さまから提供いただいている食材のおかげで、食育でめざす「食べる力」「感謝の心」「郷土愛」が育まれ、心身共に健康な子どもが育ち、「あはも」の力をしっかり身に付けています。
今日は、学校給食生産者の会の皆さまにお出でいただき、給食試食会を通して、食べる力を身に付け健やかな子どもが育まれていることを見ていただきました。

 

グループ 2年生の人権教室!

3名の人権擁護委員の皆さまによる「人権教室」が2年生を対象に行われました。
子ども達は、「とべないホタル」を視聴し、感想を交流し合って人権意識を高めました。

 

グループ 情報共有と一貫した教え!

お忙しい中、個別懇談に来校いただきありがとうございました。
たくさんの共通理解ができました。新しい情報もいただき、子ども理解を深めることもできました。家庭でも学校でも、一貫した教えをし、素敵な子どもを育んでいきましょう。
廊下には、町文化祭等に出品した子ども達の作品が掲示されてました。鑑賞して、子どもを励ましていただきありがとうございました。

花丸 今、がんばっていること!

今がんばっていることは、残り少なくなった朝のマラソンです。100周を区切りに、そのめあて達成のため、寒さに負けずがんばっています。
二つ目は、かけ算九九です。2年生は、今、7の段に取り組んでいます。先生に聞いてもらって、合格をいただいています。
三つ目は、植物への水やりです。植物の気持ちを考えてていねいに水やりしていました。

 

3ツ星 塩川小児童の活躍!!

コンクール等において、たくさんの表彰をいただきました。その学びの成果が、全校朝の会で披露されました。

●福島県小学校理科作品展「入選」1年 真渡 心優里

●第64回福島県発明展「東北経済産業局長賞」1年 真渡 心優里

●第72回福島県小・中音楽祭第3部(創作)耶麻地区大会

「特選」6年 平野 啓至 5年 平宮 遼人 5年 久保田 和夏

●耶麻地区図画作品研究会「特選」 5年 只木 恭実

●平成30年度納税標語コンクール小学生の部「優良賞」 6年 髙橋 愛彩

●喜多方市米消費拡大推進ポスターコンクール「優秀賞」 3年 山口 詩乃

●喜多方市緑化推進ポスターコンクール 「佳作」 3年 山口 美空

●第64回青少年読書感想文福島県コンクール「佳作」 6年 渡部 萌衣

王冠 「あ・は・も」大賞!!おめでとうございます(^^)

めざす児童像である「気持ちが伝わるあいさつができる子ども 「考えや想いをはっぴょうできる子ども」 もくひょうを持ってやり遂げる子ども」について、顕著な変容や好ましい姿が見られた児童が、本日の全校朝の会で表彰されました。どの子どもにも、それぞれの児童像について、その子なりの好ましい変容が見られます。
この賞は、塩川小学校の目標とする『姿』に、もっとも近づき、模範となる人に与えられる名誉ある賞です。受賞されたみなさんは、この賞を誇りにし、模範となって、素敵な塩川小学校に高めてほしいと思います。

「あいさつ」「はっぴょう」「もくひょう」のそれぞれの部門で、学級から一人選出されました。

  1年生と2年生の「あはも大賞」受賞者        3年生と4年生の「あはも大賞」受賞者

  5年生と6年生の「あはも大賞」受賞者

「あいさつ」の「あ・は・も大賞」

 (1年)長谷川 真奈美 一重 梨乃 中川 丈 (2年)細山 祐陽 佐藤 あかり

 (3年)吉田 成優 荻野 美琴 (4年)上野 大地 遠藤 天心

 (5年)髙橋 星斗 山本 大和 (6年)石井 優楽 秋山 北斗

「はっぴょう」の「あ・は・も大賞」

(1年)荒川ももか 渡部 心菜 千葉 美緒 (2年)佐藤 結衣 小野 純平

(3年)篠竹 桜子 佐藤こころ 齋藤 彩音 (4年)岡田 隼斗 古川 栞  

(5年)田中 羅夢 白井 翔大 (6年)大堀 蒼依 平野 啓至

「もくひょう」の「あ・は・も大賞」

(1年)齋藤 秀吾 深谷 悠 新田 楓 (2年)鈴木 昴 小池 康太 佐藤 心菜

(3年)手代木 悠人 星 愛莉 (4年)秋山 心美 渡邉 伴 

(5年)遠藤 優依 丸山 紋佳 山口 優颯 (6年)小野田大夢 加藤 雄大

 

給食・食事 6年生の調理実習!!

6年1組に続き、今日は2組の調理実習が行われました。
一食分の献立を、栄養とバランス、分量などに気をつけながら調理しました。
地元産野菜を使ったり、具だくさんみそ汁(スープ)週間での学びを生かしたりしながら、それぞれの班独特の献立となりました。