こんなことがありました!

2016年6月の記事一覧

喜多方三中 学区小中学校交流会が行われました。

 6月28日(火)の14:50から第三中学校の先生方6名をお迎えして、喜多方三中学区小中学校交流会が行われました。はじめに、6年生の算数科の授業を参観してもらいました。子どもたちは意見交流や相互評価などにも進んで取り組み、充実した学習 活動を見せてくれました。その後の協議会では、参観した授業についての話し合いや学習指導、生徒指導・生活指導についての意見交換を行い、各校の課題等についても話し合いました。1時間足らずの短い協議時間でしたが、それぞれの情報を交換し合い、充実した話し合いが行えました。
  
  
     

3年生対象の木工クラフト体験が行われました。

 6月28日(火)の3・4校時、もりの案内人の渡部正幸さんと関口千恵子さんの2名を講師に、3年生対象の木工クラフト体験が図工室で行われました。木工クラフトを行う際に注意すべきことや部品を接着する時のボンドの使い方をご指導いただき、木工クラフトの参考作品も見せていただき、作品作りに取りかかりました。子どもたちは講師の先生や担任の先生などにサポートしてもらいながら、とても熱心に作品づくりに取り組み、かわいい作品をたくさん作り上げることができました。なお、詳しいようすは「活動のようす」のページにアップしてありますので、そちらをご覧ください。
    
    

ペットボトルキャップを喜多方中央ロータリークラブに渡しました。

 6月28日(火)の業間の時間に、喜多方中央ロータリークラブの東條 勝さんがおいでになり、これまで学校で集めていたペットボトルキャップを渡しました。学校で集めたキャップは大きな袋で9袋、重さで約70kgと大量でした。児童会の集会委員会が中心になって全校児童に呼びかけ集めたもので、1年半ぐらいの期間で集めました。これが困っている人々のために役立つことをみんなで願っています。ロータリークラブの皆様、お世話になります。
  
  

給食委員会の発表集会が行われました。

 6月27日(月)の朝の児童集会で、給食委員会が箸の使い方やバランスのとれた食事の大切さ、手洗いの大切さなどについて発表してくれました。 箸の持ち方については、特に悪い箸の使い方をいくつか紹介し、なぜ悪いのかを説明してくれました。バランスの良い食事についても図を使って説明し、最後に食事前の手洗いの大切さについても発表してくれました。詳しいようすについては「活動のようす」のページにアップしましたので、そちらをご覧ください。