2019年2月の記事一覧
ちょっといい話!(^^) №37
今回の「ちょっといい話」は、町内の方、町外の方からの報告!2件をお知らせします。
「ちょっといい話」の一つ目
『校長先生、塩川小の子どもさんは「すごいなあ」と思ったので電話させていただきました。
今日、学校の前の横断歩道で、私は、前から3台目に止まったんです。そしたら、止まった1台目の車に、渡り終わった4人の子どもがみんなでお礼したんです。2台目の車にも。そして、3台目の私の車にも、みんなでお礼してくれたんです。
いやあ、すごいなあと思いました。』(町外の方から電話でいただいたお話)
「ちょっといい話」の二つ目
『日曜日、三人の親子が道路を渡ろうとしていたので、車を止めたんです。そしたら、女の子が渡る前にお礼して、渡り終わると、またお礼したんですよ。学校で教えられたことを、日常の中でもできるなんてほんとにすばらしいですね。』(町内の方からいただいたお話)
フッ化物洗口と清潔賞 (^^)
一月から始まったフッ化物洗口は、毎週木曜日の朝に行い、今日で8回目となりました。
子ども達は、手際よく準備し、音楽のリズムに乗って口をクチュクチュさせ、むし歯予防を行っています。
保健委員会は、清潔検査で優秀な学級を表彰しています。
「放課後学習会」終了しました。
四則計算の基礎基本をしっかり身に付けさせることに限定した「放課後学習会」が、22日を最終日に終了しました。平日の学習会には、多い子で27回参加し、また、夏と冬の長期休業中にも参加しました。
最終日に書いた感想には、
〇「算数は得意だったけど、分からないところが増えて心配でした。でも、友達と楽しくおぼえられたのでよかったです。放課後に入ってよかったと思っています。」(3年女子)
〇「先生な教えてもらいながら少しずつできるようになりました。」(4年女子)
〇「算数が苦手だったけど、放課後に来て算数が好きになりました。これからも算数を頑張っていきたいです。」(5年男子)
など、自分の成長を実感している内容がたくさんありました。指導に当たってくれた佐藤富子先生と伊藤智美先生から、頑張りや成長をほめていただきました。
二重跳びができたよ!
児童会体育委員会によるなわとび大会は終了しましたが、個人での取り組みにはさらに熱が入っています。
今日の朝は、低学年の体育館使用日でした。たくさんの子ども達がなわとびに取り組んでいて、「二重跳びが1回できた。」「あや跳びに挑戦中です。」と、今の目標などを教えてくれました。
グリップから縄が外れ困ってる友達に声をかけ、直してあげる姿も見られました。
校風を引き継ぐ!~学校だより「あ・は・も」42号をご覧ください~
さわやかで素敵な塩川小学校の校風が、6年生から5年生に引き継がれています。
詳しくは、学校だより「あ・は・も」42号をご覧ください → 学校だより№42.pdf
朝のボランティア活動を見学 祭り囃子ももうすぐ引き継ぎ式 なわとび大会を運営する体育委員
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