喜一中DAYS

2017年8月の記事一覧

会議・研修 県下小中音楽祭第一部合唱 感動!

 8月31日、喜多方プラザにて、県下小中学校音楽祭第一部合唱があり、耶麻地区代表として参加しました。練習したことが
随所に感じられ演奏でした。
一つは、発する言葉がとても鮮明であること、とても聴きやすい。
二つ目は、ブレス(息継ぎ)が円滑で、発声のタイミングがパートと合致していたこと。とても素晴らしかったです。
 今大会は、全国レベルの中学生の歌声を生で聴けるよい機会です。県合唱コンクールに向けてよい刺激をもらいました。(188)  
  

花丸 週報を掲載しました。

お知らせ → 「行事予定」をご覧ください!

 第19週  毎週の学校での行事等を掲載します
 メリット  ・生徒たちの1日の活動がわかりやすくなります。(学校行事・ALTの来校日等)          
      ・忘れ物をすることが少なくなります。(ご家庭で一声かける機会の増加)
      ・学校と家庭の連携が深まります。(スクールカウンセラースクールソーシャルワーカーの来校日)
      ・学校給食の有無がはっきりします。(お弁当準備の事前把握が可能)   
       
第19週(9/4-9/8).pdf

 【月ごとの学校行事
  職員会議等で決定した学校行事(予定)を掲載 
年度学校暦.pdf  平成29年4月予定表.pdf  
  29年5月予定表 .pdf H29年年6月予定表.pdf H29 7月予定表.pdf  H29 9月予定表.pdf
  (187)
 

朝 ニュー駐輪場 歩道も確保!

 駐輪場も新しくなります。学年ごとに設置します。車道と駐輪場間の歩道拡幅も可能になり、今までより登下校の通学路の安全も確保できます。
 現在は、工事中なので、細心の注意を払って登下校しましょう!(186)
 

笑う 爽やか あいさつ運動! 

 第2学期も「爽やかあいさつ運動」が開始されます。生徒会執行部・生活委員会が中心と
なって、各昇降口に立って生徒たちを迎えます。一中の素晴らしい伝統を継承してほしいと
思います。
 さて、今年度は、学校が始まっても雨天の時が非常に多い気がします。当然、親さんの車での
登校が増えます。通勤時間帯と相まって、一中前はたいへん混雑します。
 そこで保護者の皆様へのお願いです。生徒の安全を担保するため、お子さんの車での送迎は
校地内駐車場で行ってください。ご協力・ご理解をお願いします。(184)

     

花丸 耶麻地区英語弁論会 レッツゴー!

 8月29日(火)喜多方プラザにて、耶麻地区英語弁論大会が実施されます。暗唱部:山口流亜さん(Tom Has to Work on Saturday )、遠藤陽知さん(A Mother 's Lullaby)。創作部:遠藤惟織さん(Be myself)、田中柚衣さん(The Only Child)。1年部:小荒井優生さん、武藤凱さん、石原雄大さん(The rakugo,Tokisoba)です。 Do it now!   Do yourself!  Do your best!(183)
 

 

嵐 えぇぇ! テストですか?

 楽しかった夏休みも終わり、第2学期開始。月曜日早速、各学年ともにテスト三昧!スポーツに例えれば、練習の成果を大会等で発揮する。夏休み学習したことについて、本テストで実力を確認する。当然、努力したものが報われます、はずです。「因果応報」
 2学期は82日間ですが、あっという間に過ぎます。学校行事も多いです。綿密なスケジュールを基に活動しましょう!長期スパン、中短期スパン。計画は大切です。(182) 
 
 
 

にっこり 感謝です。民生委員の皆様!

 29年8月25日(金)第2学期始業式は、生憎の雨! 傘を指して登校する生徒、雨合羽を着用し、
自転車での登校、お家の方に車で送られてくる生徒などなど。2学期の初日にブルーな気持ちになります。
その中、地域の民生委員の方が、雨にも負けず、生徒昇降口でのあいさつ運動を実施されました。
うつむき加減の生徒らに「おはようございます!」と声をかけると、たちまち笑顔に変わり、元気に
返礼をします。清々しさが感じられた登校の一コマでした。(181)
 

花丸 頑張りました! 賞状披露 

 夏季休業中に開催した大会・イベント・コンテストの賞状披露を行いました。
1)県中体連水泳大会 2)少年の主張喜多方大会 3)通信陸上大会 4)県吹奏楽コンクール 
5)東北中体連陸上大会 6)学年別ソフトテニス大会 7)耶麻地区小中学校音楽祭第一部合唱、
エトセトラ!(180)
         

会議・研修 プレ英語弁論大会!

 8月29日(火)喜多方プラザにて、耶麻地区英語弁論大会が開催されます。本番で最高のパフォーマンスを披露できるよう、全校生の前で披露しました。 暗唱の部は山口流亜さん(2年)、遠藤陽知さん(3年)。
創作の部は遠藤惟織さん(3年)、田中柚衣さん(2年)。1年の部は小荒井優生さん、武藤凱さん、石原雄大さん(ネタバレ:落語、時そばを演じます。)です。発表では、表情豊かに懸命にスピーチしている姿がありました。本番でも自信をもって!練習はウソをつかない!(179)

笑う 新たに決意を! 学年代表発表

 始業式終了後に、「2学期を迎えて」について、各学年代表の3名が堂々と発表しました。藤田望来さん
(1年代表)、高撫朋輝さん(2年代表)、真部優輔さん(3年代表)。休み中の課題への挑戦、部活動で
自己の成長と課題、大会への参加に向けたチームワークの重要性、受験生としての自覚、学校行事への
積極的な参加など、しっかりとした発表で、聞いている生徒たちの心に響いたことでしょう!是非、
有言実行と言う形で成果を期待します。努力はウソをつかないと!(178)

眼鏡 ニューファイス! チーム一中

 第2学期の始まり際し、新たに本校の職員となられた方を紹介します。事務補として、庚塚美樹さん、
学校生活支援員として、国西美奈子さんです。朝の打合せ(職員への紹介)で、始業式前(生徒への紹介)に挨拶をお願いしました。笑顔がとても素敵なお二方です。これからお世話になることがあります。
よろしくお願いします。国西さん(左側)(177)
  

嵐 2017夏休みが終わっちゃう!

 夏休み最終日。第1学期終業式に夏休みだから出来ること」と生徒に話しました。部活動や学習でたいへんな夏休みだったと思いますが、所期の目的を達成できたかどうか2学期の話題にあげてほしいと思います。
ところで、生徒の皆さん! 提出物の準備は大丈夫ですか? ある新聞紙によると、約3割近くが、何らかの親の手助け・サポートを受けているとか?
 さて、前述しましたが、夏休み期間中サポートティーチャーの福地先生に指導をお願いしています。ここ1週間、昨日、本日と課題の指導や相談相手になり、子どもたちの面倒を親身になってみていただきました。ありがとうございました。11月にもお願いすることになります。(176) 

情報処理・パソコン ICT活用の時代に突入!

 実際に教育機器として、プロジェクター、カメラなどICT機器を活用した授業づくりが全国的に拡大しつつあります。本校でも、英語科を中心に教育教材をモニターと連結させ授業展開しています。今回の実演は、ペンで画面に触れれば、地図を呼び込んだり、色別に文字や図形を画く作業が自由自在に可能です。時代とともに、教育のデジタル化・あり方の変革が進行中です。業者によるデモンストレーションを見学させてもらい、活用方法を学んでいます・・・。(175)

花丸 耶麻・両沼小中学校音楽祭(第1部合唱)最優秀賞!

 過日、喜多方プラザ文化センターで開催した音楽祭は、一抜けで県代表に喜多方一中が推薦されました。来る、8月31日、同会場にて県下小中学校音楽祭に出場します。県大会でも素晴らしパフォーマンスを発揮してください。耶麻・両沼中学校参加総数 16校 (174) 

音楽 いざ出陣! Nコン予選!

 耶麻・両沼小中学校合同音楽祭(第一部合唱)に本校から特設コーラス部29名の精鋭が参加します。出発式に際し、「練習はウソをつかない。練習時間は何処にも負けない。今が旬。一中プライドを発揮し最高のパフォーマンスを!」と激励。五十嵐雪菜キャプテンが「悔いの残らないよう、精いっぱい頑張ってきます。」と力強く挨拶をしました。(173)
  

電車 市民水泳大会 中学生も参加!

 PTA奉仕作業活動と同日、喜多方市民水泳大会がありました。好天に恵まれ、本校からの参加者も元気に力泳しました。特に中体連東北大会に出場した津田祐輔さんは、背泳ぎにエントリーし、2種目を制覇しました。小学生の参加が多く、夏休み中に練習し泳力を身に付けた成果を存分に発揮していました。(172)

晴れ PTA奉仕作業 お疲れ様でした。

 本日、PTA奉仕作業があり、早朝及び日曜日にもかかわらず、多くの保護者の皆様に参加していただき、感謝申し上げます。生徒たちの元気な様子を窺い、安心しているところです。「環境人をつくる」と言いますが、同時に安全・安心を担保した環境を整備することも大切です。暫くぶりに会う友だちと楽しそうに語らい、額に汗しながら奉仕活動をしていました。
 生徒らに問いました。宿題終わりましたか? ???? 夏休み終わりまで、あと4日。最後の頑張りを期待します。(171)
      
 
      

花丸 合唱部 音合わせ開始!

 Nコン2017 ~歌が力(チカラ)になる~ 中学校の部 課題曲「願いごとの持ち腐れ」女声三部合唱で頑張っています。小向、菅野両先生の指導の下、合唱の醸し出す素晴らしいハーモニーが、心に響く個々のパートの歌声が徐々に仕上がってきました。(170)

ビジネス 研究と修養の虫になる 授業に活かす!

 過日、平井・髙橋両教諭、私3人で「教えて考えさせる授業」セミナーに参加してきました。会場は、東京大学 本郷キャンパス 教育学部棟(主催:学習支援研究機構)です。簡単に要約すると「分からないことが分からない! そのままにして社会(大人)に出ることは決して好ましいことではない。」故に、「自らココが分からない、教えてほしいことを言葉(コミュニケーション)に出し、教師との遣り取りや、子ども同士の学び合い(対話的な学び)を大事することで、学びの必要性・可能性が分かってくる」「教えるべきことを確実に考えさせ教えることで、生わかりから本わかり(深い学び)に進展する」内容で、他にも実践発表あり。今後、本校に活かすことが出来る実のある研修会でした。2学期早速、担当者から説明し、授業に活用していきます。 写真:「赤門前にて」(169)