喜一中DAYS

出来事

県吹奏楽コンクール アラカルト!

 演奏後、思い思いにポーズを決めて、各パートごとに写真撮影をしていました。小向・菅野両先生、指導・応援してくださった方、楽器搬入のお手伝いをいただいた方へ感謝申し上げます。(133)

会議・研修 吹奏楽部 見事「金賞!」県大会出場 

 響け!復興のハーモニー 第55回県吹奏楽コンクールが喜多方プラザで開催され、中学校の部第一部において、一箕中、若松4中、喜多方1中が県大会出場の切符を手にしました。本番前、生徒たちに声をかけると、緊張した様子もなく普段と変わらず笑顔で応えていました。演奏は周りの関係者の方から素晴らしかったと賞賛の声がありました。県大会おめでとう!(132)

視聴覚 笹の葉サラサラ! 図書室にて

 1年生は、読書好き! 昼休みになると図書室に集まって、静かに読書をしている姿に感心します。
図書コーナーには、学校司書 本田さんのアイディアで部活動に関する小説が展示されています。
ミニくす玉には、「県大会出場おめでとう!」の垂れ幕。温かさを感じます。笹の葉にも、願いごとが
書かれていました。今日は天気がいいぞ!(131)
 
      

花丸 県陸上競技大会 リレーメンバー! 

 東北大会を勝ち取ったメンバーを紹介します! 勝ち取った陰にはサポーターとして支えた仲間がいたことを忘れてはいけません。お陰様で、感謝です。 第1走者 猪俣俊太さん(1年)第2走者 雪瑠晟さん(2年)第3走者 雪雅楽さん(1年)アンカー 五十嵐翔哉さん(2年)バトンパスは呼吸の合った見事なパフォーマンスでした。(130) 

花丸 県陸上競技 3日目 東北大会決めた!

 3日間、郡山に通い詰めました。早朝6時出発、帰宅18時過ぎ。生徒たちは体調を崩すことなく、素晴らしい能力を今大会で発揮したました。流石一中生! 白幡・冨田両先生、及び保護者の皆様お世話になりました。
 その結果、400m男子低学年リレー競技では、第4位と健闘し東北大会(青森県営陸上競技場:青森市)への出場権を獲得しました。個人では、4種競技の都倉拓夢さん(7位)、100m2年男子で五十嵐翔哉さん(8位)にそれぞれ入賞しました。おめでとうございます!(129)
 
 

了解 県陸上競技大会2日目!

県はハイレベル! パーソナルベスト(自己新記録)を出すものの、準決勝への駒を進めることが難しいです。その中、4種競技(都倉君)は前半、110mH・砲丸投、2種目を終え、上位にランクしています。後半、走り高跳び、400M終了した時点で、順位が着きます。男子低学年リレー、予選1位で決勝進出、8位入賞の権利は獲得。目指すは4位入賞。(128)


 

お知らせ 保護者の皆さぁーん! 聞いてください。  

 7月9日(日)喜多方1中保護者会を開催します。多くの保護者の皆様の参加をいただくために、お休みが比較的取得しやすい日曜を選定しました。是非、私たち(教員)とともに、1学期の反省を行い、素晴らし2学期につなげたいと切に願ってやみません。
 そこで、現在、小中高生の問題視されているメディア教育(スマホ・SNS)に関する正しい情報や利用の仕方、また、その裏に潜む危険な諸問題について、専門家による教育講演会を開催します。万障繰り合わせのうえ、ご参加ください。既に、本校でも・・・・! 授業参観・学年懇談会もあります。(127)
      

お知らせ 一中アスリート パーソナルベストを!

 7月4日(火)~6日(木)郡山開成山陸上競技場にて、第60回福島県陸上競技大会が開催されます。本校からは、リレー種目を含め総勢16名が参加します。2日間にわたる熱戦を繰り広げ、自己記録を更新するとともに、県内から集った中学生らと親睦を深め、想い出に残る(記録を残す)大会にしてほしいと願っています。今までお世話になった皆さんに「礼」お願いします。ありがとございます。では、行って参ります!(126)

病院 喜多方一中学区学校保健委員会!

 一中学区(喜多方一中・喜多方二小・豊川小・慶徳小)の学校医・学校歯科医・学校薬剤師・PTA会長・保健主事・養護教諭の出席の下、第1回学校保健委員会を開催しました。
協議内容は、28事業・決算報告、29組織、29計画・予算案の話し合いがあり、第2部として、「健康課題についての話し合い」を3グループに分かれ、健康診断の結果から、視力の低下、メディア問題について活発な協議が行われ、学校医渡邊康久先生より、児童生徒の参画についても検討課題とし指導をいただきました。(125)

       
       

会議・研修 将来の夢は? 高校説明会

 7月3日、高校説明会を保護者及び第2学年の参加の下、実施しました。各校校長の出席が多く、学校要覧、学校ガイド、進学・就職資料などを用い、生徒たちに丁寧かつ分かりやすく説明しました。質疑応答においても、生徒から積極的に疑問や不明な点を聞き出すなど、積極的な姿勢がみられ、関心の高さが伺えました。各高校からのメッセージは、2020に受験制度の変革かあること、将来は、自己決定力・コミュニケーション能力が問われることがあげられました。今後、体験入学(高校主催)に参加して、志望校を固めます。(124)