『さわやか三中生』
今では喜多方三中の生徒を象徴する言葉になっています。
2月14日の全校集会で
生徒会会長が『さわやか三中生とは』について
意見発表を行いました。
「(略)これは平成23年度につくられたものです。まだ伝統としては浅いですが、これからも続けられていくことでしょう。そこで、この場をお借りして全校生でさわやか三中生について考えてみたいと思います。」
と述べ,
○あいさつ
○服装
○言葉遣い
のあるべき姿について全校生に語りかけました。
最後に
「その日に頑張ることを決め、少しずつ自分が思い描くさわやか三中生になっていきましょう。こうなりたいと思えば何にでもなれると私は思います。
頑張るとは少しだけ無理をするということです。ほんの少し頑張れば今後の生活がもっと充実したものになると思います。
全校生で頑張っていきましょう。」
とさわやかに締めくくりました。
1人でも多くの全校生がこのような意識をもてば,
この学校は,
もっと,もっと,輝くことでしょう。
54歳の古い校舎も
さわやか三中生によって
大切に受け継がれていますから
私の目には
校舎内が輝いて見えるのです。
いつもそう思っています。