2018年3月の記事一覧
平成29年度 卒業証書授与式!
感動! ご卒業おめでとうございます。
男子39名 女子57名 計96名 全課程終了者
記念品贈呈(淺川愛梨さん)送辞(山口流亜さん)答辞(成田智哉さん)保護者代表挨拶(武藤 茂氏)
福島民報社 様 福島民友新聞社 様
ナント素晴らしき卒業式かな! お見送り!
それぞれの学級で盛り上がりました! 心の底からおめでとうございます。! 3年生の先生たちに感謝!感謝! 卒業生は 明るかった 笑顔が素敵だった 男女の仲がよかった よく勉強した 自分に自信をもっていた 何事も積極的だった 自分の考えをもっていた 感謝の気持ちを忘れなかった 想い出がたくさん詰まっていた。感動をありがとう!(497)
平成29年度卒業証書授与式が間もなく挙行されます。 保護者の皆様 おめでとうございます!
新しくなった体育館、卒業証書授与式会場です。保護者の皆様 おめでとうございます。
在校生! 心のこもった卒業式会場準備ありがとう!
いよいよ明日、平成29年度卒業証書授与式です。在校生が、素晴らしい卒業式となるよう心を込めて式場を準備をしました。新築された体育館で初めての卒業式です。卒業生をメインとした式場設定です。保護者の皆さま!よろしくお願いします。(495)
震災関連講話 あれから7年!
本校では、震災に関連した講話を行っています。今回の講話では、幾つかの資料を準備して生徒たちに話しました。2011当時、在学生は小学校低学年や幼稚園児だったようです。報道においても、この時期に震災関連の情報が取り沙汰されていることから、見聞きすることが多くあると思います。生徒がどの程度、実感として7年前のことが思い出されるかは分かりません。しかし、実際起こった東日本大震災(津波も含む)・東京電力福島第一原発事故を風化させないためにも、中学校で出来得ることを、生徒たちに伝えていくことが大切なことです。
「学校は復興のシンボル、地域の活力源となるべく郷土の誇りをもち、ふるさとでの学校再開を目指す!」ことを私たち教員は心に留めて置くことが大事です。本校では、被災地への「千羽鶴プロジェクト」を実施しており、今年度は、昨年4月に開校した南相馬市立小高中学校へアプローチし交流を深めています。小高中学校生徒会の皆さんからは、笑顔あふれるメッセージが届きました。
放射線教育全体計画では、「正しい知識をもとに 正しく怖がる」こと、防災訓練・避難訓練では「実際に避難する状況に追い遣られたとき、何かが起こったとき、どうするか?」結論、諸訓練できないことは、本番でも出来ない。如何に訓練が大切であるかを指導しています。その他、「津波てんでんこ」「放射線量の正しい理解」など、機会あるごとに、授業や集会などで生徒たちに伝えています。
「自己判断・決定する」根拠。それは、知識と経験です。正しく判断して行動する。自分の命は自分で守る。今後において、何時、何処で、自然災害が発生し、その場に遭遇するか分かりません。その時、「キミならどうする?」(494)
流石です。おらほの先生! 早速 解説談議!
高校入試が終わり、三々五々校長室に先生たちが集まり出しました。テレビ放映されている「高校入試問題解説」を見聞きしながら、各教科での今までの指導を振り返えり教育談議が始まりました。「ここが出題されたか」「今週ここ教えたばっかり」「割と簡単だね」「この傾向は新鮮だ」など、それぞれに口角泡を飛ばしていました。流石、本校の先生たち! 自己研鑽を怠りません。(493)
実力テスト 1・2年生! 何ができて何処ができない?
3年生が、県立Ⅱ期選抜テストに勝負をかけている時、学校では1・2年生の実力テストを実施しました。業者テストではありますが、県内や会津地区でも実施する学校も少なくありません。各学年の1年間の総決算! 日ごろ学習したことが、どの程度理解しているのか自己チェックできます。今まで「積み上げてきた学習内容」を確かめる絶好のチャンスと捉えたいものです。今後、結果を分析し、指導に生かしていきます。(492)
日ごろの恩 まなびの窓 巣立つ学舎に感謝!
タイトルは、「仰げば尊し」の歌詞です。1「仰げば尊し わが師の恩」2「互いにむつみし 日ごろの恩」3「朝夕なれにし まなびの窓」・・・・ 。 県立Ⅰ期内定者及び私立推薦合格者などの生徒たちは、学校にて自習体制です。1時間程度の時間を利用して、第3学年各教室、廊下周辺の愛校活動をおこないました。思いを込めて磨き上げた教室の床、廊下の壁はぴかぴか。みんなの心もピッカピカ! 立つ鳥跡を濁さず! お世話になった学舎への感謝!(481)
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新たな旅立ちに向け メッセージ!
学校図書 本田さんの今回のテーマは、「FRIEND SHIP」(フレンドシップ) 高校時代にしておくこと、高校で何をしたいか、将来何になりたいか、面接で丁寧に答えた3年生がいました。ね! 受験、発表がすんだら、思いっきり読書だね! 星野源(作詞作曲)「いつかまた 会えるかな 雲の先を 気にしながら 口の中に 飲み込んだ 景色の一つ 水の底に消えた 君の手を握るたびに わからないまま 胸の窓開けるたびに 分からないまま 笑い合うさま(490)
一中伝統 受験生へエール!
岩崎友弥新応援団長を中心とした応援団員による、受験生に対するエールが行われました。突然、体育館周辺から生徒の声! 伝統的にこの時期に受験生の合格を祈りエールを送る伝統行事だそうです。とても立派に、堂々とその勇姿を感じました。頑張れ受験生! ありがとう応援団!(489)
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