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出来事

川の祭典

 31日(日)恒例の川の祭典が行われました。様々な企画が目白押しでしたが、中でもイカダ下り大会はメインのイベントです。本校からは2チームが仮装の部に出場し大会を盛り上げました。

表敬訪問

 本日、東北中学校体育大会に出場する選手の激励会が市教育委員会で行われ、本校からは陸上部の2名と相撲部の5名が出席しました。
 選手一人一人が県大会の成績とともに自己紹介し、東北大会の抱負を発表しました。本校生徒は「自己ベストを目指す。」「緊張せずに楽しみたい。」「先鋒として流れを作りたい。」「練習の成果を生かしてたくさん勝ちたい。」「いい経験にしたい。」など思い思いの抱負を力強く語りました。
 教育長さんは、選手一人一人に親しく声をかけられ、最後にイチロー選手の「『できなくてもしょうがない』ということは終わってから思うことで、途中で思ったら絶対勝てない。」という言葉を引用して選手を激励lしてくださいました。

おめでとうサッカー部

 2016喜多方サッカーフェスティバル中学部において、本校サッカー部が3位に入賞しました。特設陸上に参加しているサッカー部員が多く、時間いっぱいグランドを駆け回る選手に監督も手応えを感じている様子でした。

すくよか

 本日、「すくよかふれあいの集い」が本校の体育館で開催されました。これは、塩川町内4小学校の児童が交流を深めることを目的として方部連P主催で毎年開催されているものです。
 集いの後半に部活動見学が行われ中学生が協力しました。本部役員や各部の部長が、10班に分かれた児童を引率して部活動を巡りました。今年は、屋内の部活動も快く協力し、来年の新入生のために活動の様子を披露しました。
 その後、班ごとに話し合いの時間を持ち中学生活についての理解を深めていました。

県中体連総合大会(2)

 県大会が終了しました。塩中生の活躍は見事でした。

 ○ 水泳 女子200m自由形 予選14位
       女子400m自由形 予選12位
      後一歩のところで決勝進出がなりませんでしたが、大舞台での経験を今後に生かしてくれるものと思います。

 ○ 相撲 団体      3位  東北大会へ
       個人無差別  2位  折笠太秋くん 全国大会へ
      団体戦では、粘り強い取り組みで強豪を撃破して勝ち進みました。代表決定戦にも勝ち東北大会出場を決めました。


      

少年の主張喜多方市大会

 23日(土)に行われた少年の主張喜多方市大会、今年は市合併10周年記念大会ということもあり喜多方プラザ大ホールで盛大に開催されました。
 本校から、3年生2名が出場し堂々と自分の考えを述べました。審査の結果、一人が最優秀賞、もう一人が優秀賞を受賞しました。
 また、司会進行を放送委員会の3名が見事に務めました。

県中体連総合大会(1)

 今日から県内各地で県中体連総合大会が始まりました。本校からは、新体操、水泳、相撲に参加しています。

 今日は男子新体操が行われ本校生徒が 総合6位 に入賞しました。

 水泳と相撲は明日から競技が始まります。

1学期が終了しました

 1学期が終了しました。終業式では生徒のがんばりをたたえました。
 その後、1学期の反省と夏休みの抱負発表、夏休みに行われる県大会や東北大会出場選手の壮行会、賞状の伝達、生徒会各委員会からのお知らせと続きました。最後までしっかりとした態度で臨んだ塩中生を誇らしく思います。

感謝を形に

 終業式を前に、清掃時間を5分延長して隅々まできれいにしてきました。7月19日の放課後はその締めくくりとしてワックスがけを行いました。各学級の体育安全委員の生徒が机といすを運び出したあとの床を再度水拭きをして、ワックスをかけました。2,3年生はさすがなれたものでしたし、1年生も負けじと一生懸命取り組んでいました。

地域理解学習

 7月15日(金)、郷土を愛する心を育み、喜多方市の人づくり指針にそって「なかよくたくましく生きる」意欲を高めようとのねらいで地域理解学習を行いました。学年ごとに講師をお招きして、わかりやすくお話しいただきました。生徒は、塩川町の理解を深め、郷土の先人の生き方に学ぼうと真剣に耳を傾けていました。
 講師をお願いするにあたっては、市教育委員会の「人づくりの指針 講師派遣事業」を活用させていただきました。

 ○ 1年 「塩川町の歴史アラカルト」 講師 会津歴史研究会副会長 大塚セイ子さん

 ○ 2年 「瓜生岩子の生涯」 講師 熱塩加納町瓜生岩子刀自顕彰会会長 長井仁さん

 ○ 3年 「蓮沼門三の生涯」 講師 修養団主任理事 久世郁夫さん