出来事
日ごろの恩 まなびの窓 巣立つ学舎に感謝!
タイトルは、「仰げば尊し」の歌詞です。1「仰げば尊し わが師の恩」2「互いにむつみし 日ごろの恩」3「朝夕なれにし まなびの窓」・・・・ 。 県立Ⅰ期内定者及び私立推薦合格者などの生徒たちは、学校にて自習体制です。1時間程度の時間を利用して、第3学年各教室、廊下周辺の愛校活動をおこないました。思いを込めて磨き上げた教室の床、廊下の壁はぴかぴか。みんなの心もピッカピカ! 立つ鳥跡を濁さず! お世話になった学舎への感謝!(481)
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新たな旅立ちに向け メッセージ!
学校図書 本田さんの今回のテーマは、「FRIEND SHIP」(フレンドシップ) 高校時代にしておくこと、高校で何をしたいか、将来何になりたいか、面接で丁寧に答えた3年生がいました。ね! 受験、発表がすんだら、思いっきり読書だね! 星野源(作詞作曲)「いつかまた 会えるかな 雲の先を 気にしながら 口の中に 飲み込んだ 景色の一つ 水の底に消えた 君の手を握るたびに わからないまま 胸の窓開けるたびに 分からないまま 笑い合うさま(490)
一中伝統 受験生へエール!
岩崎友弥新応援団長を中心とした応援団員による、受験生に対するエールが行われました。突然、体育館周辺から生徒の声! 伝統的にこの時期に受験生の合格を祈りエールを送る伝統行事だそうです。とても立派に、堂々とその勇姿を感じました。頑張れ受験生! ありがとう応援団!(489)
喜多方市立第一中学校同窓会入会式 96名同窓会員!
平成29年度同窓会入会式が行われ、同窓会長 女池義昭氏より卒業生96名が同窓会入会を認定されました。その後式辞では、中学校時代の想い出を懐かしく話され、時代の流れを一堂が共有しました。【豆知識】昭和22年 喜多方町立喜多方中学校 昭和29年 喜多方市立喜多方中学校 昭和33年 喜多方市立第一中学校 (当時 30学級 生徒数1,208名 教職員42名)生徒たちが誕生した平成14年 14学級 生徒数466名 教職員29名 ふるさと喜多方に生まれ、地域の豊かさにふれ、健やかに成長できたことに誇りをもって 大きく羽ばたいてほしいと思います。記念品贈呈代表:瓜生拓海さん 生徒代表誓いのことば代表:宇内愛結さん(488)
自然災害、身近に起こるかも? その時どうする!
磐梯山噴火記念館館長 佐藤公氏を講師に第1学年全員を対象に「地震と火山活動」についてスライド上映や活火山の噴火のモデルを使用した実演など、将来、起こるかもしれない、遭遇するかもしれない自然災害を正しく理解し、「安全に判断・行動すること」、「自分の命は自分で守ること」を学習しました。講話を真剣に聴き、スライドや実験では食い入るように一人一人が積極的に参画していました。(487)
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