日誌
タペストリーのプレゼント!!
掲示委員会児童は、クリスマスツリーのタペストリーをつくり、ケアセンターのお年寄りにプレゼントしてきました。
校歌を披露したり、一緒に歌を歌ったりしてお年寄りに喜んでいただきました。
お礼に、雑巾をいただいてまいりました。二学期末の大掃除に使わせていただきます。
タペストリーをプレゼントしました (^^)
お礼に、袋いっぱいの雑巾をいただきました。校歌を聴いていただき、一緒に歌を歌いました。
あいさつのいいところ ~「あ・は・も」のあいさつ~
「あいさつ」について実践したことや考えを、毎月、お昼の放送で発表しています。
今日は、4年生の発表でした。
I.Uさん
私があいさつしてよくなったことは、名前を付けてあいさつするようになったことで、相手と仲良くなることです。
あまりしゃべらない人に名前を付けてあいさつすると、しゃべる機会が増えます。そして、相手の気持ちが少し分かると思います。相手が小さい声だと気分が落ち込んでいるかもしれません。
名前を付けてあいさつして、相手をうれしくさせて、あいさつの大切なことをたくさんの人にわかってもらえるようにしたいです。
I.Sさん
あいさつが大切だと考えた理由は2つあります。
1つは、学校の目標だからです。二つ目は、運営委員会であいさつしたときに、大きな声で言ったら相手が返してくれたのでとてもうれしくなったことです。あいさつする人も、された人もうれしくなるからです。
このことから、ぼくはあいさつが苦手だったけどうまくできるようになりました。みなさんにもあいさつしてほしいです。
「ねえ、ねえ。名前はなんて言うんだっけ?」
正門前と東玄関前、西玄関前の3箇所で、児童会運営員による12月のあいさつ運動が行われました。
「ねえ、ねえ。名前はなんて言うんだっけ?」
と、聞いたり教えあったりして、名前を付けてあいさつしようと努力していました。
東玄関前の担当は、4年生の運営委員です。 西玄関前の担当は、5年生の運営委員です。
学校だより『あはも』№32に、CS,PTA,農業科、表彰の話題を掲載しました!!
第2回学校運営協議会、PTA運営委員会、農業科感謝の会、表彰の4つの話題を掲載しました。
学校だより『あはも』№32 は、こちらから → 学校だより№32.pdf
読書感想文入賞者の放送発表!!
第65回耶麻地区青少年読書感想文コンクールには、特選に4名、準特選に3名、計7名の入賞者が出ました。
そのうち4名の特選入賞者による、放送発表が行われました。4人とも豊かな表現で発表しました。
来春に向けて!!
マリーゴールドやベゴニア、サルビア、サフィニアなどの開花期も終え、花壇には、チューリップの球根やパンジーが、園芸委員により植えられました。
来春が楽しみです。
興味を持った1年生が、様子を見に近づいてきました。
冬の装い!!
チラリチラリと雪が舞う朝となりました。
その雪が解けず、校庭は、白く朝日に輝いていました。
子ども達の服装も、冬の寒さをしのぐ装いとなっていました。
校庭には、秋(手前)と冬(奥)が混在していました(写真右下)。
車のフロントガラスとビオトープ内の霜の様子
毛糸の帽子と手袋、マフラーにジャンパー
3年1組 道徳の授業
3年1組では、「自分の住んでいる地域は、そこに住むたくさんの人々が郷土を思う気持ちで守られてきたことに気付き、自分の郷土を大切に思う心情を育てる」 ために、「心をつないだ合言葉」という題材を使って、道徳の授業を行いました。
子ども達は、自分の思いをノートに書き、発表し、さらにグループで話し合い…。45分の学びの中で、自分の気持ちの変化や友達の気持ちの変化などを感じ取り、共有することで、地域を愛する心を育てていました。
日本列島味めぐり IN山口県
本日の給食は、日本列島味めぐりシリーズ「山口県」の献立
で「チキンチキンごぼう」「けんちょう」が出ました。
「チキンチキンごぼう」は、山口県の学校給食で人気のメニュ
ーだそうです。味よし!ごぼうの食感よし!塩川小学校でも人
気が出そうです。「けんちょう」は、冬を代表する郷土料理で
す。体が温まる一杯でした。
福島県教育研究発表大会で発表しました!
福島県教育センターで開催されてます「福島県教育研究発表大会」で、研修主任の五ノ井教諭が、算数科の共同研究の取組みを発表しました。
すばらしい発表に、称賛の拍手をいただきました。
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東栄町二丁目1-1
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