出来事
第2学年 学年通信第16号をアップしました。
曇りのち晴れ!
7月25日(土)
最後のバッターになることに、少しの責任もない。だけど、最後のバッターは自分を責めてしまう。24日の野球部の大会初日は悔し涙で幕を閉じました。
続く2日目。結果は3対2で勝利。
追われる展開を最後まで集中し、力を合わせ、守り切っての勝利は、全員の力で得た勝利です。
悔し泣きのち、うれし泣き。3年間の集大成を出せた最後の大会でした。
先輩の背中!
7月24日(金)
バレーボール部の3年生にとって最後の対外試合がありました。3年生は2人しかいません。これまでも多くの1,2年生を練習から引っ張ってきたのが3年生です。
最後の対外試合でも、その姿勢は変わりません。耶麻地区のほとんどの学校が参加しています。3年生は相手がどんなに強くても立ち向かっていく姿勢と、最後まであきらめずに懸命にフォローするプレーで戦いました。
最後の大会を終えて部活動と一区切りつけた先輩の背中は、きっと1,2年生が引き継いでいけると感じた試合でした。
球技大会 大混戦!羽球編
7月21日(火)
20ペア、40名の最大規模の種目となったバドミントン。抽選で決まったペアと力を合わせて、トーナメントの頂を目指しました。3年男子と組んだ1年女子のペア、1年男子同士のペア、部活の先輩後輩ペアとどのペアにも優勝のチャンスがあります。
試合も1点を争う大接戦もあれば、5点ぐらいが一気に動く大逆転ゲームもあり、一寸先の展開も読めない大混戦となりました。その中で優勝したのは……なんと、1年生男子ペアです。がんばったみなさん!お疲れ様でした。
たくさんの笑顔に包まれた球技大会でした。
球技大会 熱闘!排球編
7月21日(火)
サーブ、レシーブ、トス、スパイク、ブロック。球技大会でこの全てが見られるとは……。両チーム譲らぬラーリーが続くなど、大熱戦が繰り広げられました。
サービスエースあり、好レシーブあり、フェイント?ありの好ゲームが3セット行われました。そして、閉会式で表彰された輝くMVPはなんと……。
1年生の唯一の男子生徒でした。バレーボール部の女子選手の気迫に飲まれずに、がんばったことが評価されたのでしょう。
第1学年 学年通信 第16号
第2学年通信 第16号アップしました。
第3学年通信 第16号掲載しました。
球技大会 激闘!重球編
7月21日(火)
チーム「TWICE」VSチーム「穴ポンズ」
6名対6名の男子が、広い校庭を独占して戦いました。
1点先制したのは「TWICE」。しかし、すぐさま2点返して逆転の「穴ポンズ」。
しかし、「TWICE」が更に2点取って再逆転。取って取られて、まさに激闘のソフトボール競技(体育ルール)。野球部も剣道部も入り混じって、好プレー、迷プレーの応酬となった試合の結末やいかに。
※球技大会 熱闘!排球編につづく!