こんなことがありました!

2017年11月の記事一覧

からだ探検をしました

 保健委員会が中心となり、お昼休み時間に「からだ探検」
のイベントが行われました。
 目隠しをして歩いたり、箱の中身を触るだけで当てたり
して体の不思議を体験しました。
 普段は考えてもみなかった身体の能力のすごさを感じる
ことができたのではないかと思いました。
 
 
 

冬でも花いっぱい!

 緑の少年団のみなさん(5年生)がプランターの花の植替えをしました。
春に植えた花が枯れてきていたので、またぱっと華やかになりました。
 雪が降ってしまい、かなり寒い中での作業でしたが、一株ずつ丁寧に
植替えをしていました。

 
 

全校朝の会・たくさんの表彰

 全校朝の会で、さまざまなコンクールや大会に
参加し、入賞した子どもたちの表彰式がありました。
 作文、図画、音楽の創作などでたくさんの関柴の児童
たちが認められたことは、本当にうれしいことです。
 みなさん、おめでとうございました。
 
 
 
 
 

関柴地区の歴史学習(3・4年)

 関柴地区で米作りが盛んになり、人々の生活が
向上してきた歴史について学習しました。
 地域に住んでいらっしゃる小野清一郎さんが写真
資料をもとに詳しく説明してくださったので、子ども
たちは食いつくようにお話を聞いていました。
 

歴史学習に出かけてきました(6年生)

 社会科の歴史学習の一環で「福島県立博物館」と
「鶴ヶ城」を見学してきました。
 児童たちが特に注目して調べていたのは、縄文・弥生
の様子でした。
 縄文時代の住居の特徴、古代人と現代人の骨格の違い
などを熱心にメモにとっていました。
 

これも収穫祭?(調理実習・5年生)

 5年生が炊飯と味噌汁づくりの調理実習を行いました。
 自分たちで収穫したお米を使ったので、これも収穫祭ですね(^^)
 お米の分量に合わせて水の量を量ったり、にぼしを使ってだしを
とったり、手順を一つ一つ確かめながら丁寧に作業を進めました。
 ほとんど目にすることがないご飯が炊きあがるまでの様子に
みんな釘付けになっていました。
 
 
 

収穫祭 その3(1・2年生)

 今週は、連日家庭科室がにぎわっています。
 今日は1・2年生が、収穫したさつまいもの試食会を
行いました。お手伝いに来ていただいた保護者の方の
アドバイスをよく聞きながら、皮をむいたり包丁で切ったり、
協力し合って活動することができました。
 
 
 

収穫祭 その2(3・4年生)

 3・4年生が、すりこぎ棒を使って餅つきに挑戦しました。
 味付けは、農業科で栽培した小豆と大豆を使って
3年生はきなこを、4年生はあんこを準備しました。
「どんどんねばりが出てきたよ!」
「いつも食べているきなこよりおいしい!」
「あんこもおいしい! いくらでも食べられそう。」
 畑の草取りなど、みんなで協力し合って栽培した作物なので、
味も格別だったようです。素敵な収穫祭でした。
 
 

収穫祭(5.6年生)

 一年間、大事に大事に育ててきたお米をいただきました。
 今日は、楽しみにしていた収穫祭です。
 子どもたちも朝から張り切って動いていました。
 一人一人が考えて行動し、見事な動きでした。
 大切に育てたお米をおにぎりにして、味わいました。
 ご指導していただいた農業支援員さんもお招きして
感謝しながら食べました。
「うまい。」「うまい。」
どの子の口からも、自然に声が上がりました。
 調理に協力してくださった保護者のみなさま
本当にありがとうございました。
 
 

ソーシャルスキルトレーニング(話の聞き方)

 ソーシャルスキルトレーニングがありました。
 今回のテーマは、「話の聞き方」でした。
 友達が話しかけてきたときにどんな聞き方をすると
よいかをみんなで考え、実践してみました。
 相手の目を見て、うなずきながら・・・などなど
よい意見がたくさんでてきました。 
 今後、実際の生活の中で実践していってほしいと
思います。
 

保健委員会の活動

「からだたんけん」というイベントに向けて、
保健委員会のみなさんは昼休みも活動しています。
楽しみながら身体のことがわかるような工夫を考え、
協力し合って準備を進めています。
 
 

研究授業(3年生)

3年生の算数の研究授業を行いました。
文章問題の意味をよく考え、テープ図や線分図に表して説明する学習です。
たくさんの先生方に囲まれてちょっと緊張していたけれど、
最後までしっかり集中して学習することができました。
 
 

一人ひとりに向き合って

先週から、全学年で教育相談を行っています。
担任が一人ずつ児童と面談をし、
日頃の生活や学習について、児童の思いを聞き取ります。
毎日顔を合わせ、話もしている子ども達ですが、
あらためて個別に面談をすると、また違った一面を見ることができます。
「今は自分のためだけに先生が話を聞いてくれる。」という思いからか、
胸の内を素直に伝えてくれる児童も多いです。
がんばっていることは褒め、困っていることには相談に乗り、
一人ひとりと向き合う大切な時間になっています。
 

よい歯の教室(3年生)

 「うえ~、こんなに磨き残しがあるう~。」
 「歯と歯の間が磨けていないことがわかりました。」
・・・指導の先生のもと、よい歯の指導がありました。
  子どもたちは、磨いたつもりになっていたことを
 自覚し、今日の給食後から、より丁寧に歯磨きをして
 いました。
  大切な歯をいつまでも守ってほしいです。
 
 

税金って大切だね!(6年生)

会津喜多方法人会の方を講師に招き、租税教室を実施しました。
集められた税金がどのように使われているか、
もし税の制度が無かったら世の中はどのようになってしまうかなど、
分かりやすく教えていただきました。
1億円の模型を抱え、お金の重み、税の大切さを実感することができました。