出来事
10月10日は「目の愛護デー」
10月10日の目の愛護デーに向け、本校養護教諭が保健指導掲示板を飾ってくれました。
現代生活は、大人も子どもも、目を酷使する生活様式になっています。
首から上の器官(目・耳・頭など)は、ひとたび損傷すると機能の完全回復は難しいと言われます。
日頃の生活から意識していく必要がありますね。
耶麻地区中学校合同芸術鑑賞
本日、喜多方プラザで耶麻地区中学校合同芸術鑑賞が行われました。
古典芸能・音楽・演劇と、三つの演目がローテーションで行われており、
今年度は「楽器とリズムタップによる 音の造形コンサート」~鍵盤、ギター、ハーモニカ、そしてタップ~
4名のアーティストが奏でる音の世界は、とても楽しい時間でした。
メロディの特長をアレンジして演奏された各学校の校歌も印象に残ります。
本校の新生徒会長が、代表してお礼の言葉を述べました。
今朝(10月2日)の登校の様子
秋晴れの空が広がっています。10月に入り、令和6年度の教育活動も後半戦に入りました。
今週は、衣替えの移行期間なので、生徒は夏服と冬服が混在しています。
朝晩はだいぶ気温が下がりますが,日中はまだ30度近くまで上がるため、服装の調節が難しい時期です。
定期テストも終了し、校内は10月19日のもみじ祭(文化祭)に向けた準備が始まります。
第46回 少年の主張 福島県大会 に出場しました
9月26日(木) 少年の主張福島県大会が、川俣町中央公民館で開催され、本校3年生男子が出場しました。
県内各地の予選を勝ち上がった16名の中学生が、それぞれのテーマで自分の思いや考えをスピーチしました。
本校生徒は、国語教科書の教材文をヒントに、「社会を変える『不便益』」というテーマで発表しました。
身の回りにある様々な課題は、「見方考え方を変えることでチャンスに変えられるのでは」という主張でした。
参加16名中、最優秀賞1名 優秀賞5名 優良賞5名が発表され、本校生徒は、優勝賞に選ばれました。
昨年度も3年生がこの県大会に出場し優秀賞に入賞していますので、2年連続の県大会入賞となります。
本生徒のスピーチは今後、学校や町の文化祭での発表を予定しています。
保護者の皆様を始め、たくさんの地域の方々にもお聞きいただければ幸いです。
令和6年度 地域安全標語コンクール表彰
9月18日(水)喜多方警察署長様が来校され、標題の標語コンクールの表彰が行われました。
本校から4名が入選し、2年生が最優秀賞と優秀賞、3年生2名が佳作となりました。