こんなことがありました!

2020年7月の記事一覧

球技大会 大混戦!羽球編

7月21日(火)

 20ペア、40名の最大規模の種目となったバドミントン。抽選で決まったペアと力を合わせて、トーナメントの頂を目指しました。3年男子と組んだ1年女子のペア、1年男子同士のペア、部活の先輩後輩ペアとどのペアにも優勝のチャンスがあります。

 試合も1点を争う大接戦もあれば、5点ぐらいが一気に動く大逆転ゲームもあり、一寸先の展開も読めない大混戦となりました。その中で優勝したのは……なんと、1年生男子ペアです。がんばったみなさん!お疲れ様でした。

 たくさんの笑顔に包まれた球技大会でした。

球技大会 熱闘!排球編

7月21日(火)

 サーブ、レシーブ、トス、スパイク、ブロック。球技大会でこの全てが見られるとは……。両チーム譲らぬラーリーが続くなど、大熱戦が繰り広げられました。

 サービスエースあり、好レシーブあり、フェイント?ありの好ゲームが3セット行われました。そして、閉会式で表彰された輝くMVPはなんと……。

 1年生の唯一の男子生徒でした。バレーボール部の女子選手の気迫に飲まれずに、がんばったことが評価されたのでしょう。

球技大会 激闘!重球編

7月21日(火)

 チーム「TWICE」VSチーム「穴ポンズ」

6名対6名の男子が、広い校庭を独占して戦いました。

1点先制したのは「TWICE」。しかし、すぐさま2点返して逆転の「穴ポンズ」。

しかし、「TWICE」が更に2点取って再逆転。取って取られて、まさに激闘のソフトボール競技(体育ルール)。野球部も剣道部も入り混じって、好プレー、迷プレーの応酬となった試合の結末やいかに。

※球技大会 熱闘!排球編につづく!

朝会の紹介!

7月20日(月)

 視覚障害者支援として行った「書き損じはがきの寄付」に、お礼状をいただきました。点字の文章を添えた手紙を校長先生が紹介しました。初めて点字を見るという生徒もいるかもしれません。

【校長先生のお話】新聞のコラム「雪室熟成そばまつり」から、地域の良さを話されました。

 30秒スピーチのテーマは「1学期の思い出」です。

 3年生代表「休業期間に苦手なことに挑戦しようと思い、絵を描いていたこと。」

 2年生代表「剣道の対外試合で感じた課題に対して、鍛え直そうと思ったこと。」

 1年生代表①「初めての定期テストで感じたことを次回に生かしたいこと。」

 1年生代表②「初めて野球の練習試合で、打球が飛んでこないでと思うほど緊張したこと。」

 それぞれに感じたことを発表しました。

最後の練習試合!

7月18日(土)

 今週も本校に対戦相手が来てくれて、野球部が練習試合を行いました。

来週の大会で、3年生は部活動と区切りをつけます。だから、3年生にとって最後の練習試合です。今回も点数を取られて取っての白熱した試合を繰り広げました。結果はさておき(あと1点)、やはり試合ができるということは楽しいです。

 (試合=ゲーム)を思いっきり楽しみながら、来週の大会もがんばろう!山都中生!

 

最後の土曜授業!

7月18日(土)

 今日で土曜授業が終わりました。

 土曜日最後の授業を見に行くと、「楽しそうに社会の授業で先生とやりとりしている3年生」「理科の実験でペットボトルをニコニコ振っている2年生」「英語のリスニング問題で「先生、もう1回聞かせて!」と必死におねだりする1年生」最後までがんばる姿が見られました。

 よくがんばりました。あとは夏休みまでラストスパート。頑張ろう!山都中生!