こんなことがありました!
2024年9月の記事一覧
第3回耶麻地区小学校陸上競技会
関柴小news(陸上競技大会に向けて)
関柴小news(アントレプレーナーシップ教育 その2 子どもたちのアイディア発表)
今日の給食
五目うどん
にしんとまんじゅうの天ぷら
いそあえ
牛乳
関柴小news(アントレプレナーシップ教育 その1:山田みき先生を迎えて)
笑むすび合同会社代表 山田 みき 様
講義題「起業と商品開発 -私の場合-」
全校朝会(表彰式等)
お知らせ
明日(9/25)は、お弁当持参日です。
よろしくお願いいたします。
友だちを思いやる言葉づかいをしよう
言葉というものは本当に難しいもので、たった一言がその人に、たいへん
な影響を及ぼすことがあります。良いことなら構いませんが、悪口や文句、
いじめになるような言葉であれば最悪です。
子どもたちには、「体のひっかき傷はすぐに治るが、心のひっかき傷は治
りにくい」と話してきました。
私も小学校時代に、次のような経験を持っています。
小さい時から、全く落ち着きがなかった私は、あるニックネームをもらうは
めになりました。(それは、内緒です。絶対に!)
しかし、それは私自身、とても気になる言葉でした。その上、担任の先生
まで言うようになってしまったときは、学級どころか、学校中に言われ、すご
く不快な思いをしました。
ここで問題なのは、言っている方には何の罪の意識がないことです。言わ
れている方は、顔で笑っていても心には矢が次々に突き刺さっていきま
す。本当に辛いもので、そのような立場になってみなければ、分かりませ
ん。「冗談だったのに。。。。。。。」では、済まされないことです。
それでは、どうすればよいのでしょうか。
きちっと教えることです。
「だめなものはだめ」
と教えることだと思います。
理由などありません。だめだから、だめなのです。
「相手を思いやること」
十分考えてほしいです。
関柴小news(R6青年の主張:関柴小)
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