喜多方市立塩川中学校
~さわやか塩中生の育成~
喜多方市立塩川中学校
~さわやか塩中生の育成~
この4月に本校に入学を予定している町内4つの小学6年生児童約70名を対象に、入学説明会が開催されました。児童らはまず小グループに分かれ、中学1年生と車座の懇談を行いました。はじめは緊張した様子でしたが、しだいに授業の様子や部活動など、さまざまな質問が出され、中1年の先輩がそれに優しく答えていました。
その後プレイホールで全体会が行われ、学校生活のリズムや約束事、部活動などについて、子どもたちは校長先生や教頭先生の説明に真剣に耳を傾けていました。
体育館で、第2回生徒会総会が実施されました。心配されたインフルエンザも予防が功を奏し、罹患状況は低くなっています。議案は本年度活動の反省と会計決算についてでした。議長を2年生の新國恋羽さんと東條隼人くんが務め、議事をスムーズに進行していました。
各クラスから質問や意見がたくさん出ていました。特に放送委員会への要望では、繰り返し納得できるまで質疑が行われ、盛り上がりました。いずれも塩中をよりよい学校にしようという建設的な意見がほとんどで、本部役員や専門委員長さん、各部の部長さんが丁寧に答弁をしていました。
玄関前にたいへんりっぱなひな壇飾りが登場しました。地域の方の善意で寄付していただいたものです。子どもたちの健やかな成長を願い優しくほほえむおひな様は、本校生徒や教職員はもちろんのこと、来客の皆さんをも楽しませてくれています。
体育館ステージの横幕が、劣化してところどころ裂けたり切れたりしていましたが、このたび同窓会のご支援をいただき、新しく張り替えられました。平成29年に袖幕を新調していただいたの続き、今回の工事となりました。
新しい幕のもとで、3月にりっぱに卒業式が迎えられることがとても嬉しいです。これも同窓会にご協力いただいております地域のみなさまのおかげです。心より感謝申し上げます。
1月24日から30日まで、学校給食週間ということで、給食の歴史や郷土食について、給食室前に展示がなされていました。今年は学校図書館とのコラボで、「本で見る学校給食&食文化」も紹介されており、行き交う生徒が興味をもって見ていました。
今日の給食は富山県の郷土料理で、いとこ煮など風味も彩りもよく、大変おいしくいただきました。明日は浜通りでキノコ料理、月曜は中通りでイカにんじんやしみ豆腐、火曜は会津でまんじゅうの天ぷら、こづゆと続いていきます。塩中の給食は「うまい」「栄養満点」「愛情たっぷり」の三拍子がそろっています。調理員のみなさん、いつも本当にありがとうございます!
2年2組は数学の授業で「確率」の学習を行っていました。クジラに会いに行くツアー(ホエールウォッチング)で、どちらの会社を選択するかという課題でした。「A社は40回の内37回出会った。B社は360回の内342回出会った」という条件のもと、会社を選択し、その理由を説明するというものでした。
まず、自分の考えを明確にした後、席を立ち自由に話し合いをしていました。「A社は回数は少ないが3回しかはずしていない」「B社は回数が多く信頼できる。クジラに出会った確率も高い」など、さまざまな意見交換が活発になされ、割合をもとにして考えを深めることができていたようです。
昨日、今日と2日間に分かれ、2年生が普通救命講習を受講しました。喜多方広域消防署から延べ7名の署員の方においでいただき、それぞれ3時間の救命講習を指導していただきました。心臓マッサージや人工呼吸などの心肺蘇生法やAEDの使い方などを学びました。
寒い中でしたが、勤務明けの疲れを感じさせない署員の方の熱心な指導に応え、生徒は一生懸命に取り組んでいました。万が一の際にも、今日教わったことを思い出し、落ち着いて適切な対応ができたらいいなと思っています。
1・2年生はそれぞれ放射線に関する学習を行いました。講師は昨年度もおいでいただいた東北大学名誉教授工学博士の馬場護先生です。1年生は「放射線を知ろう」をねらいに、放射線の基礎について学んだ後、霧箱の実験をとおして放射線に関する理解を深めました。
2年生は「放射線から身を守ろう」で“はかるくん”などの測定装置を用いて学校内外の環境放射線の測定を行い、よりよい生活をしていこうとする意識を高めることができました。馬場先生、池田さん、遠いところおいでいただき、大変ありがとうございました。
外は雪が舞ったり日が差したりと、足下の悪い中でしたが、午前中から授業参観と午後の臨時PTA総会及び保護者会に多数の保護者の皆様においでいただき、誠にありがとうございました。1年1組は数学で比例・反比例の学習を、1年2組は家庭科の調理実習で、おいしい餃子を作っていました。
臨時PTA総会では会則改正について、地区委員会の廃止と学年委員・専門委員の選出方法の変更が審議され、提案どおり可決されました。2学期も残すところ1週間、健康に気をつけて乗り切っていきましょう。
2年1組は国語の授業で、古典の平家物語から「扇の的」の学習を行っていました。平家物語の基礎事項を確認し、この時間は描かれている武士の生き方について考えるというものでした。
弓の名手の那須与一、源氏の大将 義経、さらに泣く泣く平家の大将の首を取った熊谷次郎直実について、どんな人と思われるか、その生き方や考え方について根拠を示しながら自分の考えを書き、小グループ、全体で交流し考えを深めていました。
3年生が球技大会を実施しました。企画運営は生徒が行っていました。今年は鬼ごっこでウオームアップをしたあと、クラス対抗でドッジボール競技をして楽しんでいました。
受験勉強でストレスも溜まっていたところで、ちょうどいい息抜きとなったようです。久しぶりに体育館に歓声が響き渡っていました。ケガもなく楽しむことができ、よい思い出がまたひとつ増えたようです。
自分のからだ(体組成)を知るとともに効果的な運動について学び、自分の目標とする体格・体力を手に入れるため、体力向上計画を作ることを目標に、全校生で取り組みました。体組成は会津大学短期大学部の渡部琢也先生においでいただき、計測していただきました。
体育館で全体指導を受けた後、からだ作り運動の実践VTRを見たり、保健室で計測したり、教室に戻り一人ひとりデータの記載されたプリントをもとに、今の体格、将来の理想の姿について自分の考えを記入していました。子どもたちは、将来の自分の姿を思い描きながら真剣に取り組んでいました。
1年生は塩川蔵史館でそば打ち体験学習を行いました。塩川そば友の会のみなさんに教えていただきながら、地元駒形地区で今年とれたそば粉を使い、手打ちそば作りに挑戦しました。
初めての体験で、なかなか思うようにいきませんでしたが、両手で一生懸命こねたり、棒で伸ばしたり、大きな専用の包丁で切ったりと、とても貴重な体験をすることができました。自分たちで打ったそばはまた格別で、みんなでとてもおいしくいただきました。ご指導いただいた塩川そば友の会の講師の先生方、お手伝いいただいた保護者のみなさま、本当にありがとうございました。
選挙管理委員のみなさんがお昼休み返上で準備をし、生徒会役員候補者の立会演説会が5校時目に行われました。候補者はそれぞれに、今までのよいところ、伝統を引き継ぎ、改善すべき点は改め、さらによりよい塩中にしていきたいという思いを、はっきりとした言葉で熱く伝えていました。
だれが当選しても、リーダーとしてしっかりと生徒会を引っ張っていってくれる、そんな力強さを感じました。その後、クラスごとに投票が行われました。市の選挙管理委員会よりお借りした、実際に使用されている投票箱と記載台を使っての投票で、貴重な経験となりました。
思春期にさしかかった生徒の、心と体の成長について理解を深め、お互いに命や人権を尊重する態度を養うとともに、望ましい生活習慣を身につけさせることをねらいに、講師としてゆうゆうクリニック副院長の鳴瀬夕子先生においでいただき、お話をお聞きしました。
パワーポイントを使用して、わかりやすく丁寧にお話していただきました。両親への感謝の気持ちを持ちながら、身体の成長とともに、心もしっかりと成長させていくことが大切だと言うことを学びました。お忙しいところ、私たちのためにお話しをしていだき、大変ありがとうございました。
期末テストがはじまりました。今日と明日の二日間です。計画的にテスト勉強を進めてきたことと思います。努力の成果が表れるといいですね。
テスト期間中にも関わらず、生徒会役員選挙を前に、候補者として昇降口に立ち、投票を呼びかける姿が見受けられました。これからの塩川中をしっかりと支えていきたいという意気込みが伝わってきました。
本校は保健体育科の授業で剣道を選択学習していますが、今日から指導者に塩川町在住の大場千春先生においでいただき、ご指導いただきます。大場先生は喜多方市スポーツ指導員で剣道七段錬士の腕前をお持ちの方です。
体育館に生徒の大きなかけ声が響き渡り、すがすがしい気分になりました。また、剣道の基礎・基本を身につけようと、授業に一生懸命取り組んでいました。
恒例の塩川町文化祭が塩川体育館をメイン会場に開催され、大勢の市民の皆さんが訪れ賑わいました。会場には塩中生の美術作品や習字、ビックアートも展示していただきました。また、特設合唱部のステージ発表もあり、楽しんでいただけたものと思います。
さらに、いきいきセンター前では赤い羽の街頭募金活動に本校生徒6名がボランティアとして参加し、訪れた人々に募金を呼びかけました。ご協力いただいたみなさま、大変ありがとうございました。
学校に不審者が侵入したとの想定で、避難訓練を実施しました。ご協力いただいたのは、塩川駐在所の井上さんです。職員は不審者と対峙した際の刺股の使い方についてご指導いただきました。生徒は不審者に手や腕を捕まれた際の簡単な護身術をいくつか教えていただきました。
また、郡山の中学生がSNSで知り合った男に誘い出され、数日間連れ回された事件についてふれ、直接会ったり、個人情報を絶対伝えたりしないよう指導しました。また、困ったときは一人で悩まず、必ず家族や周囲の人に相談するように伝えました。
秋晴れのもと、第15回蒼煌祭が開催されました。たくさんのご来賓、保護者、地域の皆さまにおいでいただき、すばらしいビックアートも披露され、オープニングからとても盛り上がりました。各クラスで力を入れ練習してきた合唱コンクールでは、昨年以上にすばらしいハーモニーを会場いっぱいに響かせてくれました。ステージⅠでは、防災学習の成果や修学旅行の思い出などを、パワーポイントや寸劇、クイズなどを交えながら発表していました。
午後はプロのシンガーソングライター菊池常利さんのミニライブで盛り上がり、さらにステージⅡは有志による発表で、それぞれ生徒が工夫を凝らし、コントやダンスなど様々なパフォーマンスを見せてくれました。笑いあり、涙ありでとても充実した思い出に残る文化祭となりました。実行委員をはじめ、ご指導下さった先生方、大変お疲れ様でした!おいでいただいたすべての方に、心から感謝いたします。
いよいよ蒼煌祭が目前に迫ってきました。子どもたちは寸暇を惜しんで準備を進めています。
10月28日(日) 8:25~開会セレモニー ビックアート披露
8:55~合唱コンクール
10:35~ステージ発表Ⅰ(総合発表、少年の主張など)
13:00~PTA企画(フォークソング)
14:00~ステージ発表Ⅱ(有志の発表)
15:20~閉会式
多くの皆さまにおいでいただきたいと思っています。是非、お越し下さい。
2年生は9月に行った職場体験について、プレイホールで発表会を行いました。30カ所の事業所に分かれ実施した2日間の体験をパワーポイントにまとめ、一人ひとりが仕事の内容や魅力、大切にしていることや感想などを発表しました。
蒼煌祭を目前に、大変忙しい中だったと思いますが、よくまとめて発表していました。必ずクイズを設け、聞き手を飽きさせない工夫もしていましたが、発表の声が少し小さかったのが残念でした。次回がんばってほしいものです。
コープあいづとねがわ店前で、赤い羽根共同募金の街頭活動に本校生徒4名が参加協力をしました。喜多方市社会福祉協議会塩川支所の求めに応じ、生徒が自ら手を上げて協力したものです。買い物に訪れた人々に、一生懸命に募金を呼びかけていました。
次回は11月3日(土)塩川町の文化祭に合わせ、塩川いきいきセンター前で募金を呼びかけます。ご協力をよろしくお願いします。
耶麻地区の中学生が一堂に会し、合同芸術鑑賞が喜多方プラザで行われました。この事業は昭和61年からはじまったもので、子どもたちに本物の舞台芸術を見せてあげたいという喜多方プラザさんの熱い思いと全面的ご支援のものと、33回目の開催となりました。今年は「世界の音楽」ということで、アフリカンミュージックライブを鑑賞しました。
迫力ある太鼓のリズムとエネルギッシュなダンス、美しいハーモニーを楽しむことができました。フィナーレでは生徒もステージ上でダンスに挑戦、観客席とも一体となって大変盛り上がりました。
2学期の中間テストが行われました。この連休中も新人戦の全会津大会があったりして、計画通りテスト勉強が進まなかった生徒もいたようですが、子どもたちは最後まで真剣に問題と向き合っていました。
今日の放課後からいよいよ蒼煌祭に向けて本格始動となります。先週木曜日には蒼煌祭を盛り上げよう全校集会が行われました。実行委員のメンバー紹介と楽しいクイズで、盛り上がりました。昇降口には蒼煌祭のスケジュール表も掲示され、一目で進捗状況がわかるようになっています。さあ、全校生で力を合わせ、平成最後の伝説を形あるものにしていきましょう!
1・2年生のチームで臨んだ耶麻中体連新人総合大会、子どもたちは練習の成果を存分に発揮し、最後まで粘り強く取り組んでいました。2日目は冷たい雨が降り続き、野球とソフトテニスが28日に延期となりました。結果は 野球3位、サッカー3位、ソフトボール2位、バレーボール3位、バスケ男子優勝、ソフトテニス女子優勝、バドミントン男子A3位、男子B1位、女子A2位、女子B1位でした。
個人戦ではバドミントン男子シングルス3位(山内晴斗くん)、女子シングルス2位(山内萌花さん)同3位(渡部樺恋さん)、男子ダブルス3位(平田、岩橋ペア)同(大塚、渡邉ペア)、女子ダブルス3位(青木、藤原ペア)、1年女子シングルス1位(大塚歩希さん)、女子ソフトテニス3位(佐藤、椿ペア)でした。
3日間、多くの保護者のみなさまに応援していただきました。大変ありがとうございました。
さて、来月10日には中間テストがあります。部活同様に勉強にもしっかりと取り組んで欲しいものです。
塩中の伝統を1・2年生に引き継ぐ、バトンタッチ集会が開かれました。それぞれの部活動で、3年生から下級生への感謝と新チームへの期待の思いが伝えられ、それに応えて下級生も、優しく導いてきてくれた3年生への感謝と新たな部活動の目標を伝えていました
引き続き、来週26日(水)から始まる新人戦の壮行会が行われ、選手紹介と抱負の発表があり、その後、応指導委員会を中心にエールがおくられました。塩川中生徒の活躍を楽しみにしています。保護者のみなさま、応援をよろしくお願いします。
3年生は修学旅行も終わり、いよいよ将来の進路実現のため、自分の目標に向かい必死になって取り組む時期となってきました。そんな中、喜多方市内及び会津若松市内の各高校の校長先生方においでいただき、高校説明会を実施しました。
パンフレットや学校紹介ビデオなどを見ながら、各高校の特徴、部活動や卒業後の進路状況などについて丁寧に詳しく教えていただき、たいへん参考になりました。お忙しいところ誠にありがとうございました。
駒形神社の祭礼に、本校生徒5名がボランティアとして活動しました。朝から降っていた雨も上がり、10組の仮装山車が町内を練り歩き祭りを盛り上げました。生徒は山車の紹介アナウンスや審査投票の呼びかけ、集計作業を手伝っていました。
工夫を凝らしたさまざまな仮装山車が登場し、また出店もたくさん出ていて、とても楽しかったです。
3年生は鎌倉・東京方面へ修学旅行に行ってきました。1日目は鎌倉のフィールドワークで、鶴岡八幡宮をスタートし小町通りを散策、江ノ電で由比ヶ浜や江ノ島まで足を伸ばすグループもありました。大仏集合でしたが、遅れる班もなく、鎌倉を満喫できたようです。2日目も天気は良好で、舞浜駅をスタートし都内班別自主研修を行いました。15班に分かれ、JAL工場や日本テレビ、TBSなど企業体験研修を行い、午後舞浜駅に戻りディズニーリゾートで思い切り楽しみました。
3日目はスカイツリーと国会を見学しました。本校OBの小熊慎司議員さんから「夢はあきらめない限り、かなえることができる」と励ましの言葉をいただき、一緒に記念撮影をしました。体調を崩す生徒もなく、力を合わせ計画した研修をこなし、仲間と一緒にたくさんの貴重な思い出を作ることができました。運転手さん、ガイドさん、添乗員さんをはじめ、多くのみなさまに大変お世話になりました。改めて感謝申し上げます。
2年生97名は、30の事業所に分かれ、2日間、職場体験を行いました。働くことの意義や望ましい職業観を身につけ、進路選択に生かしていくことが目的です。さまざまな仕事を体験させていただき、それぞれの仕事の楽しさ、たいへんさ、責任の重さなど、たくさんの気づきがあったようです。
何かとお忙しい中、ご協力いただきました各事業所の皆さま、大変お世話になりました。おかげまさでとても貴重な体験となりました。御礼申し上げます。また、これをレポートにまとめ、11月に改めて発表会を行う予定です。保護者の皆様にもご覧いただけるよう、後日ご案内をさし上げます。
1年生70名は、塩川町にお住まいの荒川勇さん、関口千恵子さん、大塚セイ子さんを講師に、地域防災学習を行いました。金沢峠では、雄国沼の自然や火山防災について学びました。大深沢ダムでは、その役割と山林や農地の利用についてお話を伺いました。
さらに金川寺では、住職の浅野良道さんに人々の願いと祈りの場について教えていただきました。また御殿場公園では、たびたびの水害から塩川を守るために築かれた堤防について実地に学習することができました。これらの学習の成果は10月28日の蒼煌祭で発表する予定です。ご指導いただきました講師の皆さま、大変ありがとうございました。
本校特設合唱部の生徒37名は、学校の隣にある特別養護老人ホームを訪れ、敬老会で合唱を披露しました。演奏した曲は「Gifts」、「心の中にきらめいて」、「ああ人生に涙あり」の3曲でした。
入所者の方にとても喜んでもらえました。特に水戸黄門のテーマ曲でもある「ああ人生に涙あり」では、大きな手拍子をいただき、中には踊り出す方もいて、たいへん盛り上がりました。
あいづ総合運動公園内特設駅伝コースを会場に、第66回全会津中体連駅伝競走大会が開催されました。女子は44チーム、男子43チームが出場し、女子は5区間、男子が6区間で健脚を競いました。
30℃を超える気温の中、本校生徒は約2ヶ月間の苦しい練習に打ち込んできた練習の成果を発揮し、女子は昨年を大きく上回る9位に、男子はスタートでの順位を取り返そうと踏ん張り、16位まで追い上げました。応援においで下さいました保護者のみなさま、大変ありがとうございました。
耶麻英語弁論大会が喜多方プラザで開催され、本校から7名の生徒が出場しました。厳しい夏の暑さに耐え、だれにも負けないくらい練習を積み重ねてきただけあって、7名の生徒はそれぞれ大勢の前で堂々とすばらしいパフォーマンスを披露しました。
暗唱の部で3年の星智美さんが金賞、2年大山桂太くんが銅賞、創作の部で3年の大竹紗耶花さんが銀賞を受賞しました。星智美さんは9月7日に矢吹町で開催される県大会に出場します。
第2学年PTA行事「親子防災教室」が実施されました。日本赤十字社福島県支部と塩川町赤十字奉仕団の方々にご指導、ご協力をいただき、生徒・保護者・職員あわせて約90名が小グループをつくり知恵を出し合って竹ひごタワーを建てるワークショップや、ハイゼックス炊飯での非常食体験などを行いました。
生徒からは「行動するとき、いろんな人と意見を出し合い、話すことが大切だと学んだ」「他の人の意見をしっかり聞いて理解することが大切だと思った」など、保護者からは「集団生活で大切なことを多く学べて、とてもいい時間を過ごすことができました」「防災について、家族で話し合いたいと思いました」など、貴重な意見をたくさんいただきました。夏休み最後のよい思い出ができました。ご協力いただいた皆さまに、心から感謝申し上げます。
早朝6時から、親子奉仕作業が行われました。PTA教養環境委員会の主催で1学年の生徒及び保護者が中心となり、校舎周辺の草刈り、校庭の草むしり、及び刈った草の運搬を行っていただきました。
約1時間の作業でしたが、おかげさまで校舎周辺は大変きれいになりました。よりよい環境の中で、2学期も学習に部活動に、子どもたちは一生懸命に取り組んでくれると思います。ご協力、誠にありがとうございました。
喜多方プラザで耶麻・両沼小中学校合同音楽祭(第1部 合唱)が開催され、本校合唱部は積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮し、息の合った演奏で優秀賞を受賞、県大会出場権を獲得しました。
中学校の課題曲は「Gifts」、自由曲は無伴奏混声合唱のための「カウボーイ・ポップ」から5 ヒスイ という大変難しい曲でしたが、心をひとつにすばらしい歌声を響かせてくれました。30日(木)福島市音楽堂で開催される県大会でも、塩川中生徒の活躍を楽しみにしています。
お世話になっている地域の方々やお年寄りの方への感謝の気持ちとこれからも元気で生活して欲しいとの願いを込めて、生徒会が中心となり全校生で取り組んできた千羽鶴が完成し、それを塩川デイサービスセンターへお届けしました。
ちょうど体操の時間で、みなさんおそろいの中、お届けすることができ、とても喜んでもらえました。
塩川町を流れる日橋川河川敷で川の祭典が行われ、夜は約1万発の花火が打ち上げられました。その翌日、恒例となっている朝のボランティア活動が同地内で行われ、本校生徒103名、保護者17名、職員12名が地域ボランティアの方と一緒に、朝6時からゴミ拾いを行いました。
約1時間の活動でしたが、河川敷は大会前よりもきれいになりました。生徒のみなさん、保護者、地域のみなさま早朝から大変お疲れ様でした。来年も多くのお客様に楽しんでいただければと思います。
少年の主張喜多方市大会が開催され、小学生17名、中学生11名が意見発表を行いました。本校から2名の生徒が出演、鈴木皓太くんは「自分を変えてくれた陸上」、酒井輝さんは「笑顔の力」の題名で、それぞれ部活動から学んだことをテーマに発表をしました。
二人とも落ち着いて、とても立派に発表をしてくれました。酒井輝さんが最優秀賞を受賞しました。
本校で塩川小中連携授業研究会が行われ、町内各小学校から45名の先生方においでいただきました。公開された授業は1年1組が国語で「スピーチ原稿の見直し」を、2組が英語で「Unit4 ホームパーティー」、2年2組が数学で「1次関数の傾き」、高道学級が「牛乳パックから紙を作ろう」でした。小学校でお世話になった先生方に授業を見てもらうということで、子どもたちは張り切って取り組んでいました。
プレーホールで全体会を行ったあと4つの分科会に分かれ、研究授業についてと学習指導における小中連携のあり方について、それぞれ活発に協議が行われました。卒業した子どもたちが中学生活になじんで一生懸命学習している姿を見てホッとするとともに、成長した姿を見て大変嬉しかったという感想をたくさんいただきました。
学校薬剤師の吉田朋希先生においでいただき、薬物乱用防止教室を実施しました。薬物乱用の怖さを理解するとともに未成年者の喫煙や飲酒などがきっかけになっていることを理解し、誘いを断る強い気持ちを持つことを目的に実施しました。
とても暑い中でしたが、吉田先生の丁寧な説明と先生方のロールプレイがとてもおもしろく、その後の小グループでの話し合いも盛り上がりました。「だめ!絶対に!」の誓いを新たにしました。
本日、猛暑の中、新体力テストを実施しました。全員が体育館で説明を聞き、準備体操をしたあと9種目に分かれ記録に挑戦しました。お互いに声を掛け合って励まし合う姿も見られ、ちょっと感動しました。
多少、体調を崩す生徒はいたものの、全員無事実施できました。みんなよく頑張りましたね! あと3週間で1学期も終了となります。暑さに負けずに、もうひと頑張りしましょう。
12日から全会津中体連後期大会が、19日には全会津相撲大会が、そして今日、全会津水泳大会が終了し、本校生徒がそれぞれの種目で活躍しました。残念ながら敗退の部もありましたが、塩中モットーを忘れることなく精一杯取り組んでいました。県大会出場を決めた種目は次の通りです。
サッカー 第2位 ソフトテニス女子団体 第3位 相撲団体 第2位
水泳女子メドレーリレー 第6位 女子200mバタフライ 第2位 400m個人メドレー 第5位(大平さん)
女子200m平泳ぎ 第6位 400m個人メドレー 第4位(酒井さん) 男子200m個人メドレー 第6位(田付くん)
県大会に出場する選手のみなさん、さらに練習を重ね、活躍してくれることを楽しみにしています。
頑張れ塩中! ファイトだ塩中!
5校時目に2年1組の社会科地理の学習で、福島県の防災ガイドブック「そなえるふくしまノート」を活用した授業が行われました。授業者は稲場先生で、日本の自然環境に関する特色を自然災害と防災への取り組みをもとに理解することをねらいに、グループでの話し合いなどを取り入れた授業でした。この「そなえるふくしまノート」は県の危機管理課で作成され、今年3月に県内の全家庭に配付されているものです。
テレビ局などの報道も入り、生徒は緊張するかと思いきや、一人ひとりがいつも以上に積極的に発言し、インタビューにもしっかりと応えていました。着実に成長している姿をとても嬉しく思いました。ご家庭でも是非この「そなえるふくしまノート」を話題にし、防災に対する備えをしていただければと思います。
教育実習の二人の先生が、それぞれ最終日を迎えました。星聡先生は保健体育の教師をめざし、2年3組で3週間の実習を行いました。道徳や体育の授業を教えていただきました。鈴木千尋先生は養護教諭をめざし、4週間の実習でした。歯の標語を掲示していただいたり、保健の授業を教えていただきました。
母校での教育実習、大変お疲れ様でした。子どもたちとのふれ合いはかけがえのない宝物となったと思います。是非、採用試験に合格し、福島県の教員になってください!
歯の検診の結果、虫歯や歯垢・歯石など、口の中の状態がよくない生徒が多く見うけられたため、学校歯科医の斎藤禮治先生においでいただき、歯の講話をしていただきました。虫歯をなくし口内環境を清潔に保つことが、健康な生活を一生続けるためにきわめて重要であることを、具体的な写真やデータをもとに理解・納得することができました。
お忙しいところ、おいでいただき、誠にありがとうございました。今後は正しい歯磨きの仕方等について、しっかりと身につけられるようにしていきたいと思います。
郡中体連総合大会及び全会津中体連前期大会が行われ、本校生徒は日頃の練習の成果を存分に発揮し、塩中モットーを大切にしながらそれぞれ一生懸命頑張っていました。結果は次のとおりです。
サッカー 優勝 バスケットボール男子 第2位 バレーボール 第3位 野球 第3位
バドミントン団体A 男女とも第3位 団体B 男女とも第1位 男子S優勝(渡部鷹翔)
女子S第2位(東條亜紀) ソフトテニス女子団体 ベスト8で12日の全会津後期大会へ
ソフトボール 敗者復活で12日の全会津後期大会へ 新体操 個人第2位(生田目愛和)
保護者のみなさま、早朝からのお子さんの送り出し、そしてあたたかい応援をしていただき、誠にありがとうございました。 全会津中体連後期日程の大会での、子どもたちのますますの活躍を楽しみにしています。 がんばれ塩中生!!
いよいよ来週から夏の中体連総合大会が始まるのを前に、各部活動生徒の健闘を祈念し選手壮行会が行われました。3年生を中心にどの部活もさわやかに入場、ステージでは選手紹介と大会での抱負を力強く発表していました。
その後、応援団を中心に全ての部活にエールがおくられ、選手の健闘を期待して心をひとつに盛大に応援が行われました。選手の皆さん、塩中モットーと「苦しいときこそ声を出す!」を忘れずに、上位大会をめざして精一杯がんばってきてください!
6校時目に、体育館で校内英語弁論大会を実施しました。英語への興味・関心を高め、コミュニケーションに積極的に取り組むことをねらいに行いました。各学級予選を勝ち抜いた生徒(1学年10名、2学年11名、3学年10名)がそれぞれ課題の発表を立派に行いました。また、英語科学習係の生徒が進行を行いました。
1年生の課題は自己紹介文、2年生は The Cartenter's Gift「大工の贈り物」、3年生は A Mother's Lullaby「かあさんの子守歌」でした。どの生徒も気持ちを込め、大変すばらしいスピーチを行ってくれました。
あいづ陸上競技場で全会津中体連陸上競技大会が開催され、男女合わせて31の種目に、各支部大会を勝ち抜いた1126名の生徒が参加し、2日間にわたって熱戦を繰り広げました。本校からは50名の生徒が選手及び補助員として参加し、一丸となって取り組みました。
遠藤唯斗くんが棒高跳びで4位入賞、東條亜紀さんは3年女子100mで4位入賞、渡部鷹翔くんが110mHで4位入賞、共通女子4×100mリレーも4位入賞を果たし、県大会への出場権を得ました。そのほかの種目でも、惜しくも県大会出場は逃したものの準決勝、決勝へと勝ち進むなど、本校生徒は一生懸命頑張っていました。また、心をひとつに大きい声で応援も行っていました。生徒諸君、二日間大変お疲れ様でした。応援に来てくださいました保護者の皆様、お忙しい中、ありがとうございました。
5・6校時目に生徒会総会が実施されました。3年生の鈴木皓太くんと酒井輝さんが議長を務め、スムーズに議事を進行していました。今年の生徒会のスローガンは「Active~まずはあなたが~」で、生徒一人ひとりが塩中の一員であるという自覚を持って積極的に活動していって欲しいと生徒会長から提案がありました。
引き続き各専門委員会、部活動の計画などが提案され、質問や意見もたくさん出て、活発な総会となりました。今日決まったことを着実に実行していくことで、だれもが楽しく充実した中学校生活が送れるはずです。凡事徹底でがんばりましょう!
第1回避難訓練を実施しました。大きな地震の発生に引き続き、3階家庭科室から火災が発生したとの想定で、校庭に避難しました。生徒は全員無言で迅速に避難し整列・人員確認ができました。
喜多方広域消防署の方から講評をいただき、命を守ることの大切さを改めて自覚しました。その後、簡易消火器による消火訓練を行い、いざという時に落ち着いて行動できるようにすることと、火災予防の気持ちをさらに強めることができました。
小雨の降る中、郡中体連陸上競技大会が西会津町さゆり運動公園多目的広場で開催されました。グランドは田んぼ状態で今までにない最悪のコンディションでしたが、子どもたちは選手も応援も補助役員の生徒も、投げ出したりあきらめたりケガをすることもなく、全力で最後まで最善を尽くしてくれました。
総合優勝4連覇は逃したものの、順位にかかわらず最後まで一生懸命競技する生徒の姿、声をからして応援する生徒の姿に感動でした!この貴重な経験を自信とし、次の目標に向かってしたたかに突き進んでいってほしいものです。応援においでくださいました保護者の皆様に、心から感謝申し上げます。
雨天のため1日延期となった校内陸上大会、風が強く肌寒いお天気でしたが、子どもたちは元気いっぱいに競技に取り組み、最後まで全力で駆け抜けたり、投げたり跳んだりして、一生懸命な姿をたくさん見せてくれました。
クラス対抗のリレーでは選手と応援が一体となり大盛り上がりとなりました。また、長縄跳びでもそれぞれの学級が気持ちを集中させ、心ひとつに頑張っていました。学級・学年の絆がさらに深まった一日となりました。応援にきてくださいました保護者の皆様、大変ありがとうございました。
お天気にめぐまれ、1年生はいわきに遠足に行ってきました。お二人の語りべの方から、7年前に発生した東日本大震災についてお話を伺いました。お話を目と耳と膝小僧で聞くことが実践できていたようです。お昼には三崎公園でおいしいお弁当をほおばりました。
午後にはアクアマリンふくしまを見学、海のさまざまな生き物についてたくさん知ることができました。また、班での活動をとおして、友だちの輪を広げることができました。語りべの大谷慶一さん加代さんをはじめ、多くの皆さまにお世話になり、楽しく有意義な遠足となりました。ありがとうございました。
体育館脇にある花壇に色とりどりのチューリップが咲きそろい、校庭の桜はいよいよ散り始めてきました。そんな穏やかな陽気の中、2年生が学年体育で陸上競技の練習を行っていました。
明日は1・2年生の遠足があり、あさって21日(土)には授業参観とPTA総会が行われます。新学期がスタートして2週間、おかげさまで順調に教育活動が進められております。
25日の校内陸上大会に向けて、朝練が始まりました。多くの生徒が参加し、各種目で満足できる記録が残せるようにと、目標を持って取り組んでいました。また、6校時目には交通安全教室があり、塩川駐在所の井上大輔さんから安全な自転車の利用、交差点で気をつけることなどをわかりやすく教えていただきました。
さらに夜6時半からはPTA専門員、地区委員、学年委員の合同会があり、今年度の新たな委員長さんと副委員長さんが決定しました。また、今年度の活動計画についても話し合いが行われました。お疲れのところ遅くまでご参加いただき、誠にありがとうございました。今年度も、子どもたちのためにPTAとしてできることを、力を合わせ楽しく実施できればと思っております。どうぞよろしくお願いします。
2校時目にさわやか集会が行われ、各担当の先生方から生活・学習・保健・給食・清掃などについて大切なお話がありました。その後、生徒会主催で入会式が行われ、本部役員が趣向を凝らしたオープニングを披露、和やかな雰囲気を作ってくれました。その後、生徒会の組織や活動内容について紹介が行われました。
さらに午後には各部活動紹介が行われ、いずれの部も楽しく興味をそそる紹介を行っていました。塩川中の素晴らしい伝統の一端を、1年生も感じてくれたことと思います。
新入生70名が本校に入学しました! 真新しい制服に身を包み、少し緊張した様子でしたが、担任の先生の呼名にしっかりと返事をしていました。式辞では「元気、勇気、根気」の話をし、目標を持って生活して欲しいと伝えました。新入生を代表し、川上はづきさんがりっぱに誓いのことばを述べました。
生徒会長の関本悠太郎くんが、在校生を代表し歓迎のことばを心を込めて伝えてくれました。新入生のみなさん、歴史と伝統ある塩川中で大いに活躍してくれることを楽しみにしています!
今年度の卒業生は、男子51名、女子36名、計87名でした。たくさんの拍手に迎えられ、堂々とした入場でした。一人ひとりがしっかりと卒業証書を手にし、3年間の塩川中学校での思い出をかみしめていました。校長式辞では、学校の顔としてがんばってきた3年生の労をねぎらうとともに、「主人公」と「お陰さま」のことばを贈りました。
送辞を関本悠太郎くんが、答辞を長澤こはくさんが、それぞれ感謝と決意の気持ちを伝えてくれました。式歌が体育館いっぱいに響き渡り、おいでいただいたご来賓、保護者のみなさまにも感動してもらうことができました。お忙しいところ、ご臨席いただき、誠にありがとうございました。
「小さな親切」運動の表彰が本校で行われました。高齢者宅の除雪ボランティアや昇降口の雪掃きなどを自主的に行っている特設陸上部が受賞しました。東邦銀行塩川支店長の生江範孝さんから代表生徒に実行章と記念品が贈られました。
また、卒業式を前に3年生は教室や廊下、体育館など、お世話になった校舎に感謝の気持ちを込めてガラス磨きや床磨きなどの清掃活動を行いました。おかげさまでとてもきれいになり、気持ちよく卒業式が迎えられそうです。
卒業式を一週間後に控え、予行練習を行いました。本番とほぼ同様の順序で式の流れを確認、卒業生入場から卒業証書授与、祝辞での座礼、送辞・答辞、式歌そして退場まで通して練習しました。予行にも関わらす式歌の「旅立ちの日に」や「大地讃頌」では、胸に熱いものがこみ上げてきました。
予行終了後、同窓会入会式が行われました。折笠義則同窓会会長さんにご挨拶をいただき、記念品の印鑑と証書用フォルダーが生徒に贈られました。卒業生を代表し、山田夏音さんが「地域に貢献できる人間として自覚を持って行動していきます」と誓いのことばを述べました。多くの先輩方同様に、社会で大いに活躍していって欲しいものです。
インフルエンザによる学級閉鎖のため、延期になっていた第2回生徒会総会を放送で実施しました。2年2組の小林紀大くんと佐藤有優さんが議長を務め、議事をスムーズに進行していました。
各クラスから議案書に対する質問や意見がたくさん出ていましたが、本部役員や専門委員会の委員長さん、各部の部長さんが丁寧に説明をしていました。その後、今年度の活動報告と会計決算報告は承認されました。次年度も塩中をさらによくするために、一人ひとりが責任と自覚を持って、決めたことをしっかりと実行していって欲しいものです。
10月29日(日) 8:30~開会セレモニー ビックアート披露
9:10~合唱コンクール
10:50~ステージ発表Ⅰ(合唱部、総合発表、少年の主張、生徒会企画)
13:30~ステージ発表Ⅱ(有志発表)
14:50~閉会式
多くのみなさまにおいでいただきたいと思っています。
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