こんなことがありました!

出来事

収穫祭に向けて奮闘中 No.347

 11月2日(金) 今日のお昼に農業科支援員のみなさんをお呼びしての収穫祭に向けて、朝から、各学年分担して料理作りに取り組んでいます。1.2年生は、蒸かしサツマイモづくり、3.4年生は芋汁に入れる野菜の皮むき、5年生は米とぎ、6年生は芋汁づくり、そして、今まさに芋汁の仕上げに入っています。自分たちの育てたお米や野菜を使っての収穫祭。きっと忘れられない味になることと思います。

明日の収穫祭に向けて No.345

 11月1日(木) 今日は、明日行う収穫祭に向けて、ニンジンやサトイモを収穫しました。春から農業支援員の方々にご指導いただきながら育ててきた野菜を使っての収穫祭。農業支援員の方々を招待しての会となります。子ども達も、とても楽しみなしている活動です。どんな料理ができあがるか、明日が、とても楽しみです。

喜多方っ子の「夢」実現事業  No.344

 10月31日(水)喜多方っ子の「夢」実現事業で、6年生が国立天文台副台長の渡部潤一先生のお話を聞きました。渡部先生は、会津若松市出身で、会津高校から東京大学理科Ⅰ類へ進学され、その後、同校大学院を経て現在の職に就かれています。講演の中で「夢を持つことの大切さ、夢があれば、大変なこと苦にならなくなること。」についての話があり、子ども達にとって、とても刺激になった講演でした。高郷小の子ども達も、「夢」に向かって努力を続けてほしいですね。

 

4年生の授業研究を行いました No.343

 10月31日(水)3校時、4年生で授業研究が行われました。算数科の「計算のやくそくを調べよう」の単元です。

 ドットの数の求め方を1つの式に表したり、求め方の工夫を読みとる活動を通して、1つの式に表すことのよさに気づくことができることをテーマに、校長先生も参加してのティームティーチングの形で行われました。

 子どもたちは、進んで自分の考えを発表したり、友だちの考えを理解することで新しい発見につなげたりと、算数のおもしろさに触れながらどんどん学習を進めていきました。

 子どもたちの授業に対する姿勢から、4年生としてのまとまりや成長も感じられる素敵な授業となりました。

 

 

今日の献立は ハロウィン No.342

 10月31日(水) 今日は、ハロウィンです。それに合わせて献立は「ナポリタン、牛乳、コーンサラダ、手作りかぼちゃプリン」でした。かぼちゃプリンは、とても美味しく、秋を感じさせてくれる味でした。

親子ミニ運動会 No.340

 10月27日(土)  午後の活動は、親子ミニ運動会でした。親の部の「綱引き」子どもの部の「2人3脚」親子合同の玉入れで競いました。保護者の方々の真剣の顔を見て、子ども達の応援もヒートアップ!そして、最後の玉入れで5学年が大逆転でした。とても、楽しいひとときでした。