2016年7月の記事一覧
幻の○○○収穫!
農業科支援員の山内さんの畑で、慶徳玉ねぎの収穫を5・6年生が行いました。
かつてはとても有名だったのですが、一時期栽培していませんでした。その種が見
つかって幻の玉ねぎは復活したのです。慶徳には、伝統的な作物もあるということ
を肌で感じることができました。
かつてはとても有名だったのですが、一時期栽培していませんでした。その種が見
つかって幻の玉ねぎは復活したのです。慶徳には、伝統的な作物もあるということ
を肌で感じることができました。
慶徳お田植え祭り 後編
地区内をひと回りし,いよいよフィナーレの御正田へと向かいます。
笛の担当の子たちも長い道中がんばりました。
御正田では,巫女・稚児・御榊・御祓串が,
白狐・早乙女と向かい合い,神主さんの祝詞を聞きます。
祝詞が終わると,早乙女による田植えとそれを手助けする白狐の様子を
参加者全員で見守ります。
脈々と受け継がれてきた慶徳お田植え祭り。
稲作は単なる労働ではなく,大地の恵みは神の恵みであり,
それに感謝を捧げて続けてきた私たちの祖先の思いが伝わってくるようでした。
やっぱり日本人に生まれてよかったな。そんな思いがいたしました。
保護者の皆様,地域の皆様,今日は本当にありがとうございました。
笛の担当の子たちも長い道中がんばりました。
御正田では,巫女・稚児・御榊・御祓串が,
白狐・早乙女と向かい合い,神主さんの祝詞を聞きます。
祝詞が終わると,早乙女による田植えとそれを手助けする白狐の様子を
参加者全員で見守ります。
脈々と受け継がれてきた慶徳お田植え祭り。
稲作は単なる労働ではなく,大地の恵みは神の恵みであり,
それに感謝を捧げて続けてきた私たちの祖先の思いが伝わってくるようでした。
やっぱり日本人に生まれてよかったな。そんな思いがいたしました。
保護者の皆様,地域の皆様,今日は本当にありがとうございました。
慶徳お田植え祭り 前編
慶徳地区をあげての一大イベント「慶徳お田植え祭り」が始まりました。
間もなく行われようとしている社殿での神事の前に心を静めています。
早乙女踊りを奉納した後には,テレビ局の取材も受けました。
テレビで放映されるのも楽しみです。
早乙女踊りの奉納の後,いよいよ練り歩きます。
小さい子どもたちも,炎天下の中,御輿を引いていました。
間もなく行われようとしている社殿での神事の前に心を静めています。
早乙女踊りを奉納した後には,テレビ局の取材も受けました。
テレビで放映されるのも楽しみです。
早乙女踊りの奉納の後,いよいよ練り歩きます。
小さい子どもたちも,炎天下の中,御輿を引いていました。