2018年7月の記事一覧

喜多方市教育委員会の熱中症予防についての通知と指導をもとに、本校では夏休み中のプール水泳練習実施判断について、以下のように対応することにしました。保護者の皆様方のご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

＜夏季休業中のプール使用の可否について＞
気温３５度以上で水温３０度以上の時は、原則プール使用禁止
（１）午前９時の時点で、気温３５度以上で水温３０度以上の時
（２）午前１１時３０分の時点で、気温３５度以上で水温３０度以上の時
　→（１）（２）の場合は、その時点で中止をプール当番の保護者へ電話連絡。児童クラブへも連絡。(状況に応じてメール使用) プール入り口に赤旗を立てる。

（３）開始直前(午後１時頃)、気温３５度以上、水温３０度以上になった時
→次のような対策を講じてプールを使用する。
       ①プールサイドに水をまく。
　　②プールに注水しながら行う。
　　③休憩時間は、日陰で休ませる。※テントを追加で設置済。
　　④使用時間を短くする。(例)１４：３０で終わる。

＜プール使用時の対策＞
○　児童は、水筒持参。休憩時に水分を補給。
○　プール当番保護者も、水筒・サンダル・帽子等持参。

夏休み学習会（７月２３日、２５日、２７日）

１～６年生の希望者のべ３２名が参加。

学習サポーターの五十嵐先生や担任の指導のもと、各教室で真剣に学習に取り組んでいました。

２１日（土）少年の主張喜多方市大会が喜多方プラザで行われました。

６年猪俣絵倭吏さんが「伝統を受けついで」という題名で発表。優良賞を獲得しました。

今までで一番上手にできたと思います。

応援にかけつけてくださったみなさん、ありがとうございました。

２０日（金）終業式の後で、６年猪俣絵倭吏さんによる「少年の主張発表」が行われました。

「伝統を受けついで」という題名で、お田植え祭りについての内容の発表です。

全校生が聞き入っていました。

絵倭吏さんは、明日２１日（土）１３：００から喜多方プラザで行われる「少年の主張喜多方市大会」に参加します。

応援に行ける方はぜひよろしくお願いします。

２０日（金）児童全員がそろって終業式を迎えることができました。

校長先生から、「具体的な目標に向かって努力を続けることができた人がたくさんいました。また、１年生と６年生は１学期間全員欠席０です。全校生が欠席０の日は５７日間ありました。すばらしいです。」とお話がありました。

この後、代表児童（２年大竹真生さん、４年大竹歩乃佳さん、６年荒川愛香里さん）による１学期の反省の発表。

１学期を振り返って、しっかり反省を発表することができました。

１１日（水）授業参観の前に、給食試食会が行われ、１９名の保護者の方々の参加がありました。

栄養教諭　細野貴世先生が各教室を回り、今日の給食のメニューについて話をしてくださいました。

その後、理科室でミニ栄養講話。細野先生から「おやつの役割と３つのポイント」についてお話がありました。

保護者の方々からも質問が出され、貴重な意見交換の場となりました。

お忙しいところありがとうございました。

１１日（水）授業参観後に、体育館で救命救急講習会が行われました。

「水難事故」「心肺蘇生法」「ＡＥＤ」について、それぞれ消防署の方からお話をいただいて、実技講習となりました。

「毎年講習を受けている」という保護者の方もいらっしゃいました。

これから夏休みに向けて、子どもたちの安全を守るための貴重な機会となりました。

参加された保護者の皆様、ありがとうございました。

１１日（水）授業参観が行われました。

１年　国語　　２・３年　音楽　　４年　道徳

５年　国語　　６年　家庭

の授業を見ていただきました。

子どもたちは、発表や活動など、それぞれ意欲的に授業に取り組むことができました。

保護者の皆様には、お忙しい中授業を参観していただき、ありがとうございました。

６日(金) 全校朝の会で、放送委員会の発表がありました。

委員会の仕事の紹介の後、全校生で楽しく早口言葉の練習をしました。

これからも上手な放送を心がけてがんばってほしいです。

４日(水)  第１回授業研究会が行われました。

２年生の国語の授業です。

この研究会には、福島大学教授の佐藤佐敏先生を講師としてお招きしました。

子どもたちは積極的に授業に参加し、音読やノート記録、姿勢などについてたくさんおほめの言葉をいただきました。

ふろしきについての説明文の授業でしたが、実物を見て楽しく意見を交換することができました。

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２日(月) お田植え祭りが行われました。

早乙女踊りでは、子どもたちが今まで練習した成果をたくさんの方々に見ていただきました。

地域の皆様にたいへんお世話になり、子どもたちも地域の一員として立派に活躍することができました。

今までのご指導・応援・ご協力に心から感謝いたします。ありがとうございました。