2014年9月の記事一覧
9・19(金)スクール最前線、聞いてください。
9月8日にFMきたかたの取材がありました。6年生の「スクール最前線」の取材です。アナウンサーの山家千秋さんのインタビューにはにかみながら答える6年生でした。きっと楽しい放送になると思います。放送は9月19日(金)午後7時から7時30分です。楽器の演奏もありますよ。
縦割り班弁当昼食
9月18日(木),小学校陸上競技大会の予備日のため,今日は給食がありませんでした。そのかわり弁当持参だったので,昼食は清掃班ごとに思い思いの場所で食べることにしました。
〈ルール〉 班長がみんなの意見を聞いて決める →決定権は班長にある。
お昼前に雨が降ったため,外に出ない班が多いと予想していましたが,ほとんどの班が校庭に出て昼食をとっていました。
どこにしようかな?6年生の班長がみんなの意見を聞いています。
あまりに素晴らしいお弁当だったので,写真を撮っていた先生が子どもたちの活動ではなく,ついついお弁当の写真をたくさん撮ってしまいました。その中の2つだけ紹介します。(無断で紹介すること,ご容赦ください。)手の込んだお弁当に感心してしまいます。味も抜群だと思います。
また,機会があったら縦割り班での弁当昼食を企画したいと思います。
〈ルール〉 班長がみんなの意見を聞いて決める →決定権は班長にある。
お昼前に雨が降ったため,外に出ない班が多いと予想していましたが,ほとんどの班が校庭に出て昼食をとっていました。
どこにしようかな?6年生の班長がみんなの意見を聞いています。
あまりに素晴らしいお弁当だったので,写真を撮っていた先生が子どもたちの活動ではなく,ついついお弁当の写真をたくさん撮ってしまいました。その中の2つだけ紹介します。(無断で紹介すること,ご容赦ください。)手の込んだお弁当に感心してしまいます。味も抜群だと思います。
また,機会があったら縦割り班での弁当昼食を企画したいと思います。
陸上競技大会~ありがとう~
9月17日(水),喜多方市スポーツ広場において,喜多方市・西会津町小学校陸上競技大会が開催され,慶徳小学校の子どもたちが素晴らしい成績をあげました。
・ 男子ボール投げ 都倉君 第1位
・ 男子80mハードル 真部君 第2位
・ 男子走り幅跳び 武藤君 第7位
・ 女子走り高跳び 佐藤さん 第2位
・ 男子4×100mリレー 第4位
6年生男子5名,女子5名(内けがのため棄権2名),リレー要員として5年生2名の12名で臨んだ陸上競技大会でした。予想以上の結果に,応援に駆け付けた保護者の方や指導していただいた内島ご夫妻も大喜びでした。今日一日たくさんの喜びを与えてくれた子どもたち,本当にありがとう。
指導していただいた内島さんと10年後の慶徳小学校を背負って立つ内島さんの娘さんです。
今日も早くからおいでいただき,細かい所まで気を配った助言をいただきました。やはり,専門家の指導や助言は素晴らしいということを実感しました。
やる気!
ナイスバトンンパス!
行くぞ!
女子に負けず,男子もナイスバトンパス!
「これだけの人数でこんなにたくさんの入賞者が出たのは奇跡だ。」と言ったら,ある男の子が「それは練習の成果です。」と応えました。本当にそのとおりです。
よく頑張りました。今日も花丸です。
・ 男子ボール投げ 都倉君 第1位
・ 男子80mハードル 真部君 第2位
・ 男子走り幅跳び 武藤君 第7位
・ 女子走り高跳び 佐藤さん 第2位
・ 男子4×100mリレー 第4位
6年生男子5名,女子5名(内けがのため棄権2名),リレー要員として5年生2名の12名で臨んだ陸上競技大会でした。予想以上の結果に,応援に駆け付けた保護者の方や指導していただいた内島ご夫妻も大喜びでした。今日一日たくさんの喜びを与えてくれた子どもたち,本当にありがとう。
指導していただいた内島さんと10年後の慶徳小学校を背負って立つ内島さんの娘さんです。
今日も早くからおいでいただき,細かい所まで気を配った助言をいただきました。やはり,専門家の指導や助言は素晴らしいということを実感しました。
やる気!
ナイスバトンンパス!
行くぞ!
女子に負けず,男子もナイスバトンパス!
「これだけの人数でこんなにたくさんの入賞者が出たのは奇跡だ。」と言ったら,ある男の子が「それは練習の成果です。」と応えました。本当にそのとおりです。
よく頑張りました。今日も花丸です。
2000カウント達成!
9月15日に慶徳小学校HPが2000カウントとなりました。8月26日に1000カウントを達成してから、わずか20日間での2000カウント達成でした。度々本校のHPにアクセスしていただいた皆様ありがとうございます。これからも慶徳小学校の今がわかる記事をアップしていきたいと思います。
枝豆の収穫
4年生が1学期に種まき、定植をして世話をしてきた枝豆の収穫をしました。今回は、「湯上がり娘」という品種です。収穫時期がわからず、支援員さんに教えていただきました。プロの農家の方が収穫するようなおいしい枝豆にはほど遠いできでしたが、子どもたちはカメムシにも負けず、一生懸命収穫作業に取り組みました。農薬を使わないと、虫もたくさんつくことも学びました。
半分は学校でゆでて食べ、残りの半分はみんなで分けてうちに持ち帰りました。
追伸
上の写真でカメラを構え,子どもたちの作業の様子を撮っているのは私の教え子の新聞記者です。地域との結びつきという視点で,農業科の取材にやってきました。彼女は優しさを感じるとてもいい文章を書きます。(文章の専門家に対して大変失礼ですはありますが。) 〈校長〉