出来事
ふるさとの祭り「2014」
10月4日(土),これまで練習を重ねてきた福島県主催「ふるさとの祭り『2014』」の本番の日です。児童21名,保護者等21名の計42名で参加し,たくさんのみなさんに慶徳稲荷神社の早乙女踊りを見ていただくことができました。今回は,笛も太鼓も歌もすべて生です。
まず,発表前に控室テント前で21名全員で記念写真をとりました。
いよいよ出番です。ステージ脇で順番を待ちます。緊張した顔,笑顔など様々です。
午後1時25分,いよいよ慶徳小学校のステージが始まりました。
わずか10分間の演技でしたが,たくさんのみなさんに元気と感動を伝えることができたと思います。そして,何よりもうれしく感じたのは,21名全員で,このステージ上で演技できたことです。
休業日,保護者の方の協力がなければ実現できない企画でした。また,保存会の皆様のご協力にも深く感謝しています。ふれあい館の館長さんにも本当にお世話になりました。
そのことをしっかりと子どもたちに伝えたいと思っています。
インタビューに応える和田君や大竹さんのしっかりした姿にもびっくりしました。
終わりに,6年生の女の子5名の早乙女姿もこれが最後です。この姿を見ていた5年生の女の子も来年素晴らしい早乙女姿を見せてくれるだろうと思います。
~ 育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子 ~
まず,発表前に控室テント前で21名全員で記念写真をとりました。
いよいよ出番です。ステージ脇で順番を待ちます。緊張した顔,笑顔など様々です。
午後1時25分,いよいよ慶徳小学校のステージが始まりました。
わずか10分間の演技でしたが,たくさんのみなさんに元気と感動を伝えることができたと思います。そして,何よりもうれしく感じたのは,21名全員で,このステージ上で演技できたことです。
休業日,保護者の方の協力がなければ実現できない企画でした。また,保存会の皆様のご協力にも深く感謝しています。ふれあい館の館長さんにも本当にお世話になりました。
そのことをしっかりと子どもたちに伝えたいと思っています。
インタビューに応える和田君や大竹さんのしっかりした姿にもびっくりしました。
終わりに,6年生の女の子5名の早乙女姿もこれが最後です。この姿を見ていた5年生の女の子も来年素晴らしい早乙女姿を見せてくれるだろうと思います。
~ 育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子 ~