こんなことがありました!
2017年11月の記事一覧
秋鮭にタルタルソース
今日は,秋鮭のおいしい食べ方の紹介です。
カラリと揚げた鮭の切り身に,手作りタルタルソース
をかけてすてきな一品になりました。なめこ汁とほうれ
ん草のごま和えも,秋鮭の付け合わせにピッタリ。各ク
ラスで楽しい笑い声とともに,和やかな給食の時間を迎
えました。
給食センターのみなさん、いつも一手間かけた「手作り」
の品々ありがとうございます。
カラリと揚げた鮭の切り身に,手作りタルタルソース
をかけてすてきな一品になりました。なめこ汁とほうれ
ん草のごま和えも,秋鮭の付け合わせにピッタリ。各ク
ラスで楽しい笑い声とともに,和やかな給食の時間を迎
えました。
給食センターのみなさん、いつも一手間かけた「手作り」
の品々ありがとうございます。
思春期を学ぶ
本日の6校時、ゆうゆうクリニック副院長の
鳴瀬夕子先生を講師にお迎えして、思春期講座
を開催しました。
参加したのは中学1年生。まさに人生の土台とな
る青春時代を歩み出したばかりの諸君です。
半分大人で、半分子どもの1年生、先生からは思春
期の心と体についてパワーポイントを用いてわかり
やすいお話があり、性の大切さについても理解する
ことができたようです。
1年生のみなさん、4月に比べると「青年」と呼ぶ
にふさわしい顔つき、そして言動がみられるように
なり頼もしい今日この頃。これから、さらに青春を高
らかに謳歌するために、今日の学習を大切にしてくだ
さい。鳴瀬先生、ありがとうございました。
鳴瀬夕子先生を講師にお迎えして、思春期講座
を開催しました。
参加したのは中学1年生。まさに人生の土台とな
る青春時代を歩み出したばかりの諸君です。
半分大人で、半分子どもの1年生、先生からは思春
期の心と体についてパワーポイントを用いてわかり
やすいお話があり、性の大切さについても理解する
ことができたようです。
1年生のみなさん、4月に比べると「青年」と呼ぶ
にふさわしい顔つき、そして言動がみられるように
なり頼もしい今日この頃。これから、さらに青春を高
らかに謳歌するために、今日の学習を大切にしてくだ
さい。鳴瀬先生、ありがとうございました。
照り焼きチキンが餡に!
今日は、中華の日!「手作り照り焼きまん」が登場!
生徒達は、大好きな肉まんを思い思いに頬張っておりました。
また、あんかけスープのとろみが体を温かくしてくれました。
生徒達は、大好きな肉まんを思い思いに頬張っておりました。
また、あんかけスープのとろみが体を温かくしてくれました。
:
『手作り・照り焼きまん』の感想は、3年生の和田
さんは「めっちゃ、もっちもち~!(食に集中)」
清野さんは「高郷の宝石箱や~っ!(目を見開く)」
でした。
照り焼きチキンが入った餡も、もちもちの皮もすべて
「手作り」。世界でここにしかない逸品でした!
書を見て街へ出よう
高郷中には、図書館司書の先生が週に1度のペース
で来校されます。そして、さまざまな工夫をしてくださ
っています。
たとえば、月ごとのテーマ展示、踊り場を活用したミニ
図書館、新刊書やおすすめ本をまとめた推薦展示、新聞記
事を切り抜いたニュースコーナーなどなど。
花の丘は、希望に満ちた生徒諸君の未来を支える想像力
と読解力を育成する工夫が図書館にも見られます。生徒諸
君、本を読み、どんどんコミュニケーションを!
で来校されます。そして、さまざまな工夫をしてくださ
っています。
たとえば、月ごとのテーマ展示、踊り場を活用したミニ
図書館、新刊書やおすすめ本をまとめた推薦展示、新聞記
事を切り抜いたニュースコーナーなどなど。
花の丘は、希望に満ちた生徒諸君の未来を支える想像力
と読解力を育成する工夫が図書館にも見られます。生徒諸
君、本を読み、どんどんコミュニケーションを!
国語でも高郷プライド
読売新聞社主催文部科学省後援の全校小・中学校
作文コンクール福島県審査会で、本校1年生
和田さんが、見事「佳作」に入選しました。
【先日、福島市で開催された表彰式の様子】
和田さんの作文は、困っている様子の障がいをもつ
方に、声をかけることができなかった経験を反省。自
分を見つめ直し、自身が成長することで相手を支える
ことができるようになりたいという趣旨のものでした。
和田さんは夏休み中に書いた作文を、2学期が始まる
前に国語の先生に持参しアドバイスを受けていました。
とても意欲があって素晴らしい取組でした。
努力は人を裏切らない。
これぞ高郷プライド!
和田さん、おめでとうございました。
、
作文コンクール福島県審査会で、本校1年生
和田さんが、見事「佳作」に入選しました。
【先日、福島市で開催された表彰式の様子】
和田さんの作文は、困っている様子の障がいをもつ
方に、声をかけることができなかった経験を反省。自
分を見つめ直し、自身が成長することで相手を支える
ことができるようになりたいという趣旨のものでした。
和田さんは夏休み中に書いた作文を、2学期が始まる
前に国語の先生に持参しアドバイスを受けていました。
とても意欲があって素晴らしい取組でした。
努力は人を裏切らない。
これぞ高郷プライド!
和田さん、おめでとうございました。
、
学校の連絡先
〒969-4301
福島県喜多方市高郷町
上郷字中平94番地
TEL 0241-44-2162
FAX 0241-44-7577
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