こんなことがありました!

2019年6月の記事一覧

早乙女踊り(お田植え祭り)最終練習

24日(月)、早乙女踊り(お田植え祭り)の最終練習が行われました。

踊りの子どもたちは、衣装を身につけての練習です。

笛の子どもたちは、教室で練習後、体育館で踊りや太鼓と合わせてみました。

これまで中丸会長様をはじめ保存会のたくさんの方々にご指導をいただきながら、一生懸命に練習を重ねてきました。

「国指定重要無形民俗文化財」となった慶徳御田植祭は、7月2日(火)です。

国指定を受けたことにより、今年と来年の2年間にわたって、祭りの準備や練習の様子、実際の踊り方や笛の指づかいなどを、記録映像として保存されることとなっています。

最終練習の様子をプロの皆さんが録画してくださいました。

 

宿泊学習通信 6

いよいよ、いかだ乗り&ボディーボードです。みんなで協力しながら、ブイや角材、板などを組み合わせていかだを作りました。いかだが完成し、歓声を上げながら海に漕ぎ出していきました。あまり波がありませんでしたが、ボディーボード使って、波乗りの体験もしました。

宿泊学習通信 5

昨晩はぐっすり眠った子どもたち。みんな元気です。食欲もあります。楽しい気持ちが子どもたちの表情から伝わってきます。この後、「いかだ乗り」の活動が待っています。天気もなんとか持ちそうです。

宿泊学習通信 4

昨夜は、さすがに子どもたちも疲れたのか、就寝時刻には眠りに入っていました。

今朝は、全員元気にさわやかに目覚め、現在朝の清掃活動をしています。