こんなことがありました!

出来事

駅伝試走(女子)

8月22日、女子の試走の様子です。女子は2kmコースと3kmコースがあります。5区間で1区ととアンカー5区は3kmです。芝生のコースを走るのは大変だったようで、走り終えてぐったりでした。よく頑張りました。

 

駅伝大会に向けて頑張っています!

夏休みも残りわずかとなりました。お盆明け特設駅伝部の活動が再開されました。20日は男子が下郷町の駅伝コースで試走をしました。1年生は初めて走るコースのアップダウンと芝生コースの走りにくさに苦労したようです。9月5日の大会に向け調子を上げていってほしいと思います。22日は女子の試走を予定しています。

東北中学校陸上競技大会 走り幅跳び 5位入賞!

8月9日、宮城県弘進ゴムアスリートパーク仙台で行われた「東北中学校陸上大会」において、小林かのさん(2年)が5m14cmの記録で5位入賞を果たしました。今後は新人大会、来年の中体連に向けてさらに記録を伸ばしていけるよう、応援して行きたいと思います。

剣道部女子、県大会で大健闘!

23日、福島市で県中体連剣道大会が開催され、本校からは後藤さん(3年)、清野さん(2年)、和田さん(2年)の3名が出場しました。 

3名とも見事1回戦を勝ち抜き2回戦へ進みました。2回戦で後藤さんは、延長の末に惜敗しました。2年生二人は2回戦も勝ち抜き3回戦へ進みました。3回戦を勝てば東北大会出場です。2年生の二人はやぶれはしたものの、互角に戦い、延長戦で惜敗するなど、それぞれが健闘しました。3人の成長がよくわかり、これまでしっかりと練習を積んできたのだろうと想像できる戦いぶりでした。頑張った本人たち、指導してくれた先生方、スポ少の方々、練習相手になってくれた男子部員、送り迎えなども含め応援してくれた保護者の方々、みんなに感謝です。

今回の活躍は、きっと顧問の先生のアドバイスのおかげ・・・。生徒は勇気づけられました。

保護者の方も先生も、一生懸命応援しました(声を出しての応援が禁止なので、心の中で・・・)。

 

特設駅伝部、始動!

 夏休みに入り、特設駅伝部の活動が始まりました。暑い中ではありますが、朝8時から約1時間走っています。駅伝はチーム戦です。チーム全体のために一人一人が1秒を削る・・・。そんな思いで練習に取り組み、本気でチームのために頑張る。全員がそんな気持ちになって取り組むことができれば、選手になるかならないかよりも大きな成長につながると思います。この夏を乗り越え、ひとま回り大きく成長することを願っています。

今日は、走った後にスイカタイムです。笑顔がこぼれます。

1学期終業式を行いました \(^o^)/

19日(金)、1学期が終了しました。終業式では校長先生の話と、27日(土)に行われる喜多方市少年の主張大会に出場する伊藤さんが発表を全校生に披露しました。1学期をふり返ると、生徒たちは、毎日の授業や部活動、学校行事や係活動等に精一杯打ち込み、71日間を駆け抜けてきました。この短期間に、大きく成長してきたなぁ・・・と感心します。明日から37日間の夏休みに入ります。特設駅伝や部活動もあり忙しい毎日ですが、充実した時間を過ごしてほしいと思います。

終業式に先立ち、陸上県大会、英検合格の表彰を行いました。また、終業式終了後には、生活保健委員会から夏休みの健康管理についての連絡があり、県中体連剣道大会に出場する選手と東北中体連陸上大会に出場する選手の壮行会を行いました。

 

小中連携の授業参観を行いました。

17日(水)小中連携授業参観を行いました。授業参観後には、学力向上、読書推進、生徒指導の3つの部会に分かれ情報交換を行いました。先生方は、小中の授業の違いを実感すると共に、連携して取り組める内容等について情報交換をしました。

1年数学では、方程式の利用について学習しました。小学校の先生方に参観してもらい、生徒も生き生きと活動していました。内参観した先生方も授業に引き込まれました。

2年英語では、自分の好きな飲食店について理由や特徴を含めて英語で紹介し合いました。

3年理科では、メンデルの遺伝の法則について学習しました。

のこぎりを上手に使えました。(1年技術・木材加工)

1年生は技術の授業で木材加工をしています。まっすぐ切るのは難しいのですが、みな頑張っていました。のこぎりの使い方に苦戦している生徒もいましたので、ご家庭でも話題にしていただき、アドバイスをいただけると幸いです。はたしてどんな作品ができあがるのか・・・、楽しみです。

ウィルソンビル市の高校生とボートで交流しました。

 今、喜多方市と姉妹都市のウィルソンビル市から高校生が来日しています。今日(11日)は県営荻野漕艇場で、本校生とボートで交流しました。外国人と英語で交流するのが初めての生徒がほとんどで、はじめは何を話してよいか分からない様子でしたが、一緒にボートを漕ぐとムードも一変し、会話をしたり、写真を撮ったりしながら楽しい時間を過ごしました。