こんなことがありました!

出来事

平成31年度 スタートします

平成31年4月8日(月)、

喜多方市立上三宮小学校の平成31年度がスタートします。

新入生児童3名、新入生保護者の皆さん、そして児童の皆さん、

8日月曜日待ってますね。

どうぞよろしくお願いいたします。 

パンジーも待ってます。

離任式を行いました。

 3/28(木)本日離任式を行いました。転退職される先生方それぞれに本校での思い出を話していただいたり、一緒に校歌を歌ったりしました。子どもたちにも励ましの言葉をかけていただきました。名残は尽きませんが、子どもたちにとっても、よい思い出と共にお別れできたと思います。

8名の児童が巣立ちました。

 3月22日(金)に、卒業証書授与式を挙行し、8名の卒業生一人一人に卒業証書を授与しました。式では、涙をこらえきれない場面もあり、感動的な式となりました。その後、卒業生は、教室で担任の先生との最後の別れを惜しみ、在校生に見送られながら、6年間学んだ学舎から巣立っていきました。ご出席いただきましたご来賓並びに保護者の皆様、ありがとうございました。

見守り隊感謝会がありました。

 3月15日(金)の朝の活動の時間に、見守り隊の皆様においでいただいて、感謝の会を行いました。上三宮公民館の田中さん、長見守り隊の上野会長さん、上三宮駐在所の室井さん、喜多方警察署スクールサポーターの清野さんの4名の方からお話をいただきました。その中で、上三宮の子ども達は、集団登校がきちんとできているとのおほめの言葉をいただきました。また、これからはもっともっと元気な声であいさつしてほしいとの要望もいただきました。これからの生活に生かしていきたいと思います。最後に、6年生の代表からお礼の言葉を述べて感謝の会を終わりました。見守り隊のみなさん1年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

児童謝恩会がありました。

 3月15日(金)の放課後に、6年生が先生方を招待して感謝の会を開いてくれました。ティータイムでは、お茶や紅茶の接待も上手に行っていました。出し物は全員でのダンスとクラスの人物を当てるクイズで、それぞれ工夫を凝らして発表してくれました。また、先生方への感謝の気持ちあふれた手作りのしおりをプレゼントしてくれました。短い時間でしたが、素晴らしい謝恩会でした。司書の先生からは、一人一人に手作りのプレゼントがあり、最後に、先生方から招待してくれたお礼に歌のプレゼントをしました。先生方のために、すてきな会を開いてくれてありがとうございました。

6年生を送る会

3月6日に6年生を送る会を行いました。各学年から6年生に感謝の言葉やお礼の出し物などをプレゼントしました。どの学年も、それぞれに心のこもった発表をしてくれました。そのあと6年生と一緒に楽しくゲームをしました。とても心の温まる楽しい会になりました。

体育館の水拭きをしました。

 2月22日(金)の朝の活動の時間に、全校生で体育館の水拭きをしました。卒業式がきれいな体育館で迎えられるように、学年毎に決められた分担箇所を一生懸命水拭きをしました。お掃除の時間にも水拭きした後、先生方でワックスを掛けました。

 

世界について学ぶ~その2~

本日5・6年生で、社会科の学習でキャリア教育もかねて外国についての学習をしました。今回のゲストとして外国航路の機関士として長年にわたり仕事をされた井上さんをお招きし、機関士としての仕事と共に、サウジアラビアを中心とした中近東のお話などを聞かせていただきました。機関士として乗務した船の種類やその仕事の内容、訪れた国のこと、船での仕事の苦労や船乗りになるための方法などを教えていただきました。また、砂漠の多い中近東の生活の様子やアラブ諸国の生活習慣などについても聞かせていただきました。実際の経験を基にしてのお話でしたので、私たちが想像もしない海賊の話や台風の状況、北極の話なども聞かせていただくことができとても有意義な学習となりました。

世界について学ぶ~その1~

6年生社会科の「世界の中の日本」という学習の一環として中国での生活経験があり現在も中国でお仕事をしている大野さんにお越しいただき、中国の生活や文化、日本との違いなどについて話していただきました。子供たちの学習した中かでの疑問に答える形で学習していきました。中国の現在の様子について話を聞いたり、中国語を話していただいたりすることで、さらに中国への関心を持つことができたようです。

命の授業

学級活動の時間に養護教諭が担任とともに「命の授業」をしました。1年生から3年生までは「おへそのひみつ」4年生は「わたしの誕生」というテーマで命の大切さについて学びました。赤ちゃんが生まれてくるまでのお母さんの体の仕組みや大変さについて学ぶと共に、自分たちが生まれてきたことの素晴らしさについて気づくことができたようです。