学校日記

2022年3月の記事一覧

お祝い がんばる熊っ子たち・・・

3月9日(水)、賞状の伝達を行いました。

 

【県読書感想画コンクール】優良賞

 

【市農業科作文コンクール】優秀賞/農業科賞

 

【県下小中学校音楽祭(創作の部)】奨励賞

 

【税に関する絵はがきコンクール】特別賞

 

【学年別そろばん大会】銀賞

 

今回も、たくさんの受賞者がいました。

 

熊っ子の活躍は続く。

驚く・ビックリ ご配慮に感謝

このほど、新型コロナウイルス感染予防強化のために、市教育委員会から飛沫防止ガードを全児童分いただきました。

 

今日(3/9)、早速4年生が机に設置し、どのように使うのか試しました。

本体の両側から保護フィルムをはがし、ゴムで固定します。

 

授業で使ってみました。

今日は好天で日差しが強いためか、教室内の掲示物などが乱反射してしまうことが気になったようです。

 

給食では、食事中マスクを外すため、「これがあると安心」という声もありました。

 

熊倉小学校では、よりよい使用方法を研究しながら、有効活用をしていきたいと思います。

学校 2度目にして・・・

3月9日(水)、卒業証書授与式の練習を行いました。

6年生も、小学校生活も残りわずかとなりました。

 

後ろに控える在校生の存在が、旅立つ彼らには大きな「安心」となっているようです。

 

心に残る卒業式とするべく、準備が進んでいます。

学校 主役は・・・

3月9日(水)、修了証書授与式の練習を行いました。

 

学年ごとに、呼ばれたら返事をして立ちます。

はじめの1年生が、とっても元気よくできたので、続く2年生、3年生も負けじとがんばります。

 

4年生、5年生は、来年度は高学年となるだけあって、安心して見ていられます。

 

一人ひとりが「主役」です。

了解 ここでも、バトンタッチ!

3月8日(火)、今日から縦割り班による清掃を再開しました。

班長(赤帽子)は、5年生に引き継がれ、6年生はそのサポートを務めました。

 

自分の仕事だけでなく、担当場所全体に目を配り、下級生が分からないことは教えてあげなければなりません。

初日なので、戸惑いながらも、一生懸命に役割を果たそうとがんばっていました。

 

人数の少ない熊倉小学校では、1年生から6年生まで一人ひとりが頼りです。

晴れのち曇り 春は、まだ遠い?

3月8日(火)、元気な4年生が校庭に出て、サクラの観察を始めました。

 

 

「サクラのつぼみは、かたくて、まだふくらんでいないね。」

今年は積雪も多く、春の訪れも遅れているようです。

 

ちなみに、昨年の今頃は・・・

(R3.3.9.撮影)

学校 「ありがとう」の気持ちで・・・③

3月8日(火)、「6年生を送る会」を大成功に導いたのは、実は5年生なのです。

 

会の司会やゲームの進行、音響、

 

実行委員のあいさつ、開閉会の言葉などを、堂々と言うことができました。

 

 

これで、来年も熊倉小学校は安泰ですね。

学校 「ありがとう!」の気持ちで・・・②

3月8日(火)、「6年生を送る会」は、在校生からのコーナーに続きます。

 

【1年生】

 

 

【2年生】

 

 

【3年生】

 

 

【4年生】

 

 

【5年生】

 

 

どの学年も、これまで6年生に優しく接してもらったお礼に、とても心のこもった贈り物を準備していました。

 

続いて、延期していた鼓笛隊の移杖式を行いました。

感染症対策として、 新隊による演奏の披露はできませんでしたが、6年生の思いを受けつぎ、状況を見ながら練習をしていきます。

 

6年生から、手作りの「トイレットペーパーホルダー カバー」のお返しをいただきました。

 

☆ この続きは、③でご覧下さい。

学校 「ありがとう!」の気もちで・・・①

3月8日(火)、「6年生を送る会」を行いました。

 

6年生の入場で、アーチを担当するのは4年生です。

 

 

校長先生から、これまでの6年生の活躍にねぎらいの言葉がありました。

 

前半は、全校児童が一緒に楽しむアトラクションで、6年生(+担任)一人ひとりについての「○×クイズ」です。

「○○さんは、○○という曲が好きです。○か×か?」

「○○さんの好きな遊びは、ドッチビーです。○か×か?」

など、一見簡単そうですが、予想外の答えにどよめきが・・・

 

 

☆ この続きは、②でご覧ください。

笑う 6年間でこれだけ・・・

卒業式まで、授業日で10日余りとなりました。

 

保健室前の「6年間でこんなにも成長しました」という掲示に、6年生が足を止めていました。

 

「6年間に息をした回数」や「6年間の給食で飲んだ牛乳の数」、はたまた「6年間に流した涙の量」など、興味を持って見ていました。