学校日記

2023年3月の記事一覧

興奮・ヤッター! 今日はクラスのみんなで・・・

今日(3/20)、明後日(3/22)と、各学年のお楽しみ会が続きます。

 

1年生は、教室で「じゃんけん列車」をした後、体育館でドッジボールなどで楽しい時間を過ごしました。

? 熟語を見分けるには・・・

3月20日(月)、4年生は国語の時間に、ちょっぴり苦手だった 熟語の見分け方 の復習をしました。

 

「昔話」「下山」「凸凹」などの熟語を、その組み立てによって仲間分けします。

 

漢字の意味を考えながら熟語を4種類に分けました。

 

しっかりと身に付くよう、家庭学習などでも取り上げてみましょう。

ニヒヒ 自分のために・・・

3月20日(月)、令和4年度の授業日も最終週となりました。

最後の日を笑顔で迎えられるよう、時間を大切に過ごしてくださいね。

 

さて、毎週月曜日は「ぶくぶくタイム」です。

3年生は、先生から受け取った洗口液を口に含み、音楽に合わせて1分間、ぶくぶくうがいをしました。

 

今年度のフッ化物洗口は、これでおしまいとなります。

来年度に再開するまで、家庭でも歯みがきをしっかりしましょう。

ニヒヒ 大人げない!

3月17日(金)、6年生が「先生方への感謝の会」を開きました。

6年生チーム vs 先生チームのバレーの試合です。

昨日、「先生に負けるわけない!」という声が聞こえたとか、聞こえなかったとか・・・

 

校長先生、絶好調!

 

6年生チームは善戦しましたが、惜しくも敗れてしまいました。

 

終了後、先生方へ寄せ書きの色紙を贈りました。

 

6年生が熊小で生活するのも、あとわずかとなりました。

給食・食事 久しぶりの・・・

3月17日(金)、今日はお弁当の日です。

 

【1年生】

 

【2年生】

 

【3年生】

 

【4年生】

 

【5年生】

 

【6年生】

 

好きなおかずが入っていたのか、とっても嬉しそうに頬張る顔がたくさんでした。

* 飛沫防止ガードのため、子どもたちの表情が見にくくなっています。

 早く、元のように戻ってほしいですね。

 

なお、来週、20日(月)、22日(水)も、弁当のご準備をよろしくお願いします。

興奮・ヤッター! 楽しい会になるといいね!

3月17日(金)、3年生の教室をのぞいてみると・・・

学年末に予定しているお楽しみ会の話し合いの真っ最中。

 

決められた時間の中で、いかにみんなの考えを生かしていけるか、司会の子が苦労しながら進めていました。

 

みんなの笑顔がいっぱいの、楽しい時間になるといいですね。

お祝い がんばる熊っ子たち・・・

3月17日(金)、全校集会を開きました。

今回は、読書(図書室の本の貸し出し数)の表彰です。

 

まず、後期(10~3月)に各学年で一番多く本を借りた人たちです。

 

次に、今年度1年間に全校でたくさん本を借りた人ベスト3です。

ちなみに、1位は342冊!

 

みんながたくさん本を借り、図書室は大賑わいでした。

これからも読書に親しんで、心を豊かにしてくださいね。

 

熊っ子たちの活躍は続く。

学校 6年生、二題

卒業まで4日余りとなった6年生。

 

今朝(3/16)は、校庭の整地に汗を流しました。

 

また、小学校最後の給食でした。(中学校でも給食はありますが、パン や 麺 がなくなります。)

報道によれば、「給食の場面では、一定の距離を確保するなどしたうえで『黙食は必要ない』」という通知が文科省から出されるようです。

また以前のように、会話しながら楽しく給食をいただける状態に早く戻ってほしいものですね。

情報処理・パソコン 私にできること!

3月16日(木)、6年生は理科の学習中。

6年間の学習のまとめとして、「SDGs(持続可能な開発目標)」について調べたことを伝え合いました。

タブレットPCを活用して、言葉だけではなく、写真や図なども交えながらの発表です。

 

後半は、班の代表の人が、クラス全体に発表しました。

 

2030年までに、持続可能でよりよい世界を目指すために、今、自分はどのようなことをしていくのか、一人ひとりが真剣に考えていることが伝わってきました。

 

それにしても、プレゼンテーション用のソフトを自在に使いこなし、工夫を凝らしたものを作り上げた6年生、凄すぎる!

昼 準備しているよ!

3月16日(木)、4年生が外に出てきました。

「来年の理科で使う、ヘチマを植える所を準備しているんです。」

 

「肥料や腐葉土をまいたら、良く土を混ぜるんだよ。」

 

5年生でも、しっかり観察して、学習してね。

 

 

 

〈おまけ〉

「水が流れているよ。」

「こっちが低いからだね。」