学校日記

2023年7月の記事一覧

給食・食事 1学期最後の・・・

7月19日(水)、今日は1学期最後の給食の日でした。

ランチルームでは、1年生、

 

2年生、

 

6年生が「夏野菜カレー」を頬張っていました。

 

明日からは、食事は各家庭(または児童クラブ)でとることになります。

健康のためにも、三食を規則正しく食べましょう。

鉛筆 メモをもとに・・・

7月19日(水)、2年生が何かを一生懸命書いています。

のぞいてみましょう。

この前書いた組み立てメモを見ながら、新聞を作っているんだよ。」

 

「読む人に分かりやすいように見出しをつけたり、絵を入れたりしたよ。」

 

出来上がりが楽しみですね。

鉛筆 終わりよければ・・・

7月19日(水)、終業式前日となりました。

各クラスでは、1学期の学習のまとめ・復習に取り組んでいます。

5年生は、算数の問題に取り組みました。

 

問題で指定された合同な三角形のかき方にも、随分慣れてきました。

笑う 「ありがとう」の反対は?

7月19日(水)、全校朝の会を開きました。

まず、元気よく校長先生と朝のあいさつ。

「おはようございます。」

 

今回は、あいさつに関する講話です。

ー 「ありがとう」の反対の言葉は何だと思いますか?

 

たくさん手が挙がりました。

 

ー 「ありがとう」の反対は「あたりまえ」です。

 

ー 何かをやってもらってあたりまえ、そんな気持ちでは「ありがとう」という言葉は出てきませんね。

ー 相手の人はどう思うでしょうか。

期待・ワクワク 自分が出した・・・

7月18日(火)、4年生が社会科の見学学習に出かけました。

 

最初は、環境センター山都工場です。

制御室では、今、ごみがどんな状態か一目でわかることにびっくり。

 

ごみをつかむ大きなクレーンにもびっくり。

「UFOキャッチャーみたい!」

 

ごみ搬入口も見せていただきました。

「家で出したごみは、ここに来るんだね。」

 

自分の家から出たごみがどのように処理されるのか、また、いかに環境に配慮して処理されているのかがよくわかりました。

 

次に、荒川産業㈱を訪れました。

ビン類や缶、紙類はもちろん、

アルミサッシや鉄骨など実にたくさんのものを分別し、リサイクルしていることにびっくり!

 

最後は、「くるりんこミュージアム」で、リサイクルでどのようなものに生まれ変わるのかを教えていただきました。

「混ぜればごみ、分ければ資源」

このことが実感を持って学べました。

 

本日は、お忙しい中にもかかわらずていねいに説明・案内してくださいました環境センター山都工場、荒川産業㈱の両担当者様、どうもありがとうございました。

花丸 1学期、クラスのめあては・・・④

各学年のめあての反省を、放送で全校に報告することの最終回、今日(7/18)は、1年生です。

 

〔1年生〕

「あいさつをするひとのほうをむいて、げんきよくあいさつできました。」

「2がっきは、ともだちが にこにこえがお になることばづかいをしたいです。」

 

どの学年も、しっかりと1学期の振り返りができました。

汗・焦る タイではありませんが・・・

1学期も残りわずかとなり、今週は、各クラスで「お楽しみ会」を企画しています。

 

今日(7/18)、校庭では6年生がみんなで楽しく水遊び。

「この山は、おれ様たちのものだ!」

 

「見つけたわよ!」

 

「助けて!!」

「逃がさないよ!」

 

「その隙に、山はもらった!」

 

タイでは旧正月に、水かけ祭りとして知られる「ソンクラーン」(本当は神聖な伝統行事)というお祭りがありますが、最上級生として1学期がんばった6年生の「水かけ祭り」もまた結構。

興奮・ヤッター! めっちゃ楽しい!

7月18日(火)、1年生が外に出てきました。

「しゃぼんだまだよ。」

「たのしいね!」

 

「うちわのほねは、いっぱいできるぞ。」

 

「ほら、へびみたい!」

 

色々な道具を使って、楽しく活動できました。

笑う 学習のめあては・・・

7月18日(火)、2年生の教室では、国語の時間。

ー 今日のめあてはどのようにしましょうか。

 

「『町たんけんの組み立てメモはどのように書けばよいか。』ではどうでしょうか。」

 

「『聞く人に分かりやすいように』を付け足したらいいと思います。」

「では、まとめると・・・」

 

自分たちで学習のめあてを話し合って決める2年生、すごいぞ!!

鉛筆 東京都の人口は・・・

7月18日(火)、3年生の算数は、千万の位までの大きい数を学習しています。

ー 東京都の人口はどのように読んだらよいでしょうか?

 

「千万、百万、十万、一万の位の数が何個あるか分かればいいから・・・」

「千三百六十三万・・・」

随分大きい数まで読めるようになりましたね。