学校日記

熊小の「今」をお伝えします!

ハート また一つ、思い出が・・・

3月12日(火)、「6年生を送る会」を行いました。

 

6年生が入場。アーチを担当するのは4年生です。

 

校長先生から、これまでの6年生の活躍や、在校生との関わりに、ねぎらいの言葉がありました。

 

アトラクションは、6年生のことに関する〇×クイズです。

かなり難しかったです。

 

続いて、在校生からのプレゼントです。

〈1年生〉

 

〈2年生〉

 

〈3年生〉

 

〈4年生〉

 

〈5年生〉

 

それに対して、6年生から歌のお返しがありました。

 

最後は、全員で「ビリーブ」を合唱しました。

 

 この会は、6年生にとって熊倉小学校での良い思い出の1つとなったことでしょう。

花丸 クラスの一人ひとりが意識して・・・②

3月12日(火)、学級目標の反省の2回目は、3・4年生です。

 

【3学年】

 

 

 

【4学年】

 

 

中学年としての意識をもって、この1年間クラスみんなでがんばったことがよくわかりました。

とっても素敵です。

笑う 45秒で・・・

3月12日(火)、2年生の教室では国語の時間。

いつもの漢字豆テストの最中です。

ー 今日は45秒だよ。

と先生。

 

「余裕だよ!」

終わった後も、しっかり見直しをしていて、えらいぞ!

鉛筆 目指せ! 計算名人

3月12日(火)、1年生の教室では算数の計算テストの真っ最中。

1年生で学習した、たし算とひき算の問題です。

 

随分「速く、正確に」解けるようになりました。

これまでの頑張りの成果ですね。

学校 また、ひとつ、思い出が・・・

3月11日(月)、6年生が「先生方へのありがとうの会」を開きました。

 

 

はじめは、6年生チーム vs 先生チームのドッジボールとドッヂビーです。

 

「先生に絶対勝つぞ!」という声が聞こえたとか、聞こえなかったとか・・・

 

 

終了後、先生方へ感謝の気持ちを記した色紙を贈りました。

 

6年生が熊小で生活するのも、残りわずかとなりました。

花丸 クラスの一人ひとりが意識して・・・

3月11日(月)、今日から3日間にわたって、学級目標の反省を放送で発表することになりました。

 

【1学年

 

 

【2学年】

 

 

どちらのクラスも、目標を意識した生活ができていたと自信を持って言えました。

とっても素晴らしいですね。

? チコちゃんの疑問に・・・

3月11日(月)、6年生の理科の一コマ。

教科書の内容が全部終わったので、発展学習として「チコちゃんと考えるSDGs教室」に挑戦。

 

ー ねぇねぇみんな、クジラってなんで大きいの?

初めは見当もつかない子もいましたが、友だちと話し合ううちに、それぞれが自分なりの答えをもつようになりました。

・たくさん水を飲むから。

・深海に潜るため。

・敵から身を守るため。

・餌をたくさん食べるから。 等々。

 

正解は・・・

6年生に聞いてみてください。

汗・焦る 動ける体づくりのために・・・

3月11日(月)、体育館では3・4年生が体育の学習をしています。

いつも授業の最初に行っている「運動身体づくりプログラム*」の真っ最中。

* かつて、福島県内の児童生徒の体力が低下傾向が続き、その対策として県内の全小学校で共通に実施するようにしている運動です。

*「運動身体」とは、「動きたい体」と「動ける体」を統合させた身体という意味で名づけられたそうです。

 

全部で11種類の運動からなります。(室内用)

一つ一つの運動を正確に行えるようになるよう、がんばっていました。

学校 「命」について考える日に・・・

3月11日(月)、東日本大震災から13年目となる今日、校長が全校に読み聞かせをしました。

 

 

希望の牧場」(作/森 絵都、絵/吉田尚令)という絵本です。

 

 

東日本大震災後、発生した原発事故によって「立ち入り禁止区域」になった牧場にとどまり、そこに取り残された牛たちを守りつづけようと決めた牛飼いの姿を描いたものです。

 

 

最後に、全員で黙とうを捧げました。

 

 

小学生にとってはもう「自分自身の体験」ではなくなってしまいましたが、1月1日に起こった能登半島地震のように、災害はいつ起こるか分かりません。

自分事としてとらえるとともに、この機会に家庭でも話題にしていただければと思います。

にっこり 今年も大変お世話になりました!

3月8日(金)、今年度最終のPTA役員会を開催しました。

 

今回は、4月のPTA総会に向けて今年度の各部会の活動の総括と、来年度の計画案などが主な議題となりました。

 

コロナ後、行事等をどう実施していくかの検討が必要となっています。

学校と保護者が一体となって知恵を出し合いながら話し合いました。

 

役員の皆様、熱心な議論、ありがとうございました。