学校日記

2020年9月の記事一覧

お祝い 地球への帰還!

特派員からの報告によると、4・5年生は、「宇宙大作戦」に参戦したとのこと。

宇宙からなので、何分通信事情が悪く、唯一 ブラックホール で悪戦苦闘する様子を入手することができました。

聞くところによると、このブラックホールが、作戦の最大の難所との事。

 

も、

ご覧ください。

任務を終え、ほっとした・・・というか、疲れ切った・・・というか、複雑な表情をしながらも、全員が無事地球に帰還しました。

おめでとう!

本 ちょうど学習した所なので・・・

9月4日(金)、学校司書の先生が、6年生にも読み聞かせをしてくださいました。

月のかがく」(文と絵/えびなみつる、監修/渡部潤一)という絵本です。

わたしたちの一番身近な天体、月。

月の不思議と魅力が、科学的に絵と写真で紹介されています。

* ちなみに、監修の渡部さんは会津若松市出身で、小学6年生の時に ジャコビニ流星群 を観察したことがきっかけで天文学への道を志したそうです。

 

理科の時間に学習したばかりとあって、興味津々で聞いていました。

 

6年生は本好きが多く、図書室に来たついでに、1冊借りていきました。

星 昨夜はこうでした!

4・5年生の宿泊学習の昨夜の様子が届きました。

 

ナイトハイク出発前。

この後、暗さが怖くて泣く子がいたとか、いないとか・・・

 

 

生活班ごとの反省会。(午後9時から)

眠くて仕方がない子もいたようです。

このあと、ぐっすりとみんな寝たそうです。

期待・ワクワク 好きなことを一生・・・

9月4日(金)、学校司書の先生が3年生に読み聞かせをしてくださいました。

*学校司書の先生は、臨時休業等の振替分として、2日続けて来てくださいました。

おれ、よびだしになる」という絵本です。

相撲が好きで、いつもテレビで相撲を見ていた少年。

彼が憧れたのは、おすもうさん……ではなくて「よびだしさん」

「おれ、よびだしになる」幼い頃に決意したその気持ち。

それがどれだけ強く本気のものだったのか、子どもたちにも伝わってきたようです。

 

図書室には、面白い本がたくさん!

給食・食事 ちょっぴり眠いけど・・・

9月4日(金)、4・5年生の宿泊学習も2日目の朝を迎えました。

検温も済ませ、全員元気いっぱいとのこと。

 

ボリュームたっぷりの朝ごはんを食べ、午前中のプログラムに備えます。

空模様がちょっと心配ですが、このままもってくれるといいですね。