学校日記

2022年1月の記事一覧

にっこり 発音も素晴らしい!

1月27日(木)、5年生の外国語活動をのぞいてみました。

ALT(外国語指導助手)の先生に、フォニックス(発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法)の練習をしていました。

 

アルファベット毎の発音を先に学ぶことで、知らない単語でも、耳で聞いただけでスペリングがわかり、正しく書くことができるそうです。

注意 いつもと違う・・・

本日(1/27)より、昨今の新型コロナウイルス感染症罹患者の激増を受けて、学校での活動を大幅に見直しています。

 

 

体力づくりの縄跳びは、体育館で2学年ずつ、大きく間隔をとって実施します。

 

 給食は、各学年教室(1学年のみ食堂)で、「黙食」で実施します。

 

そのほか、学年間の交流は、当分の間控えます。

 

また、換気のため、授業中も常時、一部の窓を開けています。

寒さに負けないよう、肌着や上着で調節させたいと思います。

 

 

〔おまけ〕

 

今日の給食に、熊倉(道地)産のキウイが出ました。

ジューシーで、とってもおいしかったですよ!

本 ちょっぴり違う・・・

1月27日(木)、学校司書の先生が、6年生に読み聞かせをしてくださいました。

  

綱渡りの男」(作/モーディカイ・ガースティン 、訳/川本三郎)という本です。

 

ニューヨークでストリート・パフォーマンスをしているフランス人の綱渡り師フィリップ・プティはマンハッタンに建設中の世界貿易センターのツインタワーを見つめていた。

「あそこで綱渡りをしたい!」

 

 今はない世界貿易センターの2棟のビルの間に綱を張り、地上400mの高さで綱渡りをした人の実話に、子どもたちはじっと聞き入っていました。

 

会津地方での新型コロナ感染症罹患者の激増を受けて、学校での活動についても大幅に見直し、学年間の交流を一時制限しています。

* 読み聞かせは、単学年で時間をずらして実施。

笑う 最終段階です!

1月26日(水)、5年生が家庭科の学習で製作しているエプロンが完成に近づきました。

ミシンの使い方にも随分慣れてきました。

 

「ほら、できたよ!」

「素敵でしょう!!」

? 磁石になるのかなぁ?

1月26日(水)、3年生は理科の学習中。

「磁石に鉄の棒をつけたら、鉄の棒は磁石に『変身』するのかな?」

 

「磁石につけて、3分間待つのだぞ。」

 

「あ、釘が付いたぞ!」

「方位磁針が動くよ。」

 

どうやら、変身成功のようです。