学校日記

熊小の「今」をお伝えします!

給食・食事 安全に気をつけて・・・

今日(5/20)から給食も再開しました。

早速、5・6年生の準備の様子をのぞいてみました。

なんか、ちょっといつもと違う・・・

気づいたあなたは鋭い!

感染症防止のために、手袋をして準備することになったのです。

 

次に、食堂で食べている1・2年生の様子をのぞいてみました。

今日のメインは「チキンカレー」です。

久しぶりの給食を、おいしそうにほおばっていました。

注意 不審者に注意!

本日(5/20)、市教育委員会より、次のような情報が届きました。

 

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5月18日(月)、関柴地区の個人宅を見知らぬ男性が訪ね、「コロナウイルス感染予防の健康診断です。」と言って、個人情報を聞き出そうとした。

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○ このような不審者には、絶対に対応しない。

○ 特に子どもだけで留守番をしているような場合、玄関を施錠し、不審な来客には対応しない。(電話も同様)

○ 何か不審なことがあったら、すぐに家の人に知らせる。

上記の内容を、学校で指導しました。

 

なお、各ご家庭におかれましても、再度お子さんへのご注意をお願いします。

 

不審者情報.pdf 同文書を、児童経由で保護者の皆様にお配りしました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊小名物のバラが咲き始めました。

雨 雨の朝・・・

5月20日(水)、今朝も雨の中の登校となりました。

今日から「完全学校再開」となり、各学年とも通常の時程・時間割での学校生活となりました。

降雨のため朝の体力づくりのマラソンはできませんでしたが、各学年とも落ち着いてそれぞれの課題に取り組んでいました。

注意 それ、「病気」です!

今週配付された「5学年だより」と「6学年だより」に同じ内容の記事がありました。

 

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□ ゲームの使用を制御できない。

□ ゲームを最優先する。

□ 問題が起きてもゲームを続ける。

□ ゲームにより個人や家庭、学習や仕事などに重大な問題が生じている。

 

《この4項目が12か月(小中学生の場合は3~4か月)続く場合、「ゲーム障害」と診断される可能性があります》

 

世界保健機関(WHO)は2019年5月25日、ゲームのやり過ぎで日常生活が困難になる「ゲーム障害」を国際疾病として正式に認定しました。 

 

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担任の先生によると、休み時間など、子どもたちの話の中でゲームに関する話題が途切れないほどで、大変気になったとのことでした。

 

さて、臨時休業が長引いて、家庭で過ごす時間の中で各種メディアと接する機会も多くなりがちだったことでしょう。

保護者の皆さんの中には、その関わり方に懸念されている方もいらっしゃるようです。

ゲーム障害という病気にならないよう、親子で今一度「我が家の約束」を話し合い、守っていくことが大切です。

 

 

今朝は、雨の中の登校となりました。

了解 腕が動くのは・・・

5月19日(火)、4年生が何やら腕を曲げたり伸ばしたりしています。

「腕を曲げた時に、筋肉がどうなるかを調べているんです。」

なるほど!

「この模型だと、筋肉が伸びたり縮んだりするのがよくわかりますよ。」

 

それにしても、4年生も「立腰」がきちんとできて素晴らしいですね。