熊小の「今」をお伝えします!
言葉で表すと・・・
1月19日(金)、2年生の算数の一コマ。
集中して問題練習に取り組んでいます。
とっても素晴らしいですね。
「5048を言葉で表すと・・・」
友だちと、どのように書いたか紹介し合いました。
学び合いで広がる学習
1月19日(金)、4年生の教室では社会科の時間。
県内の特色ある地域として、会津美里町の本郷焼を中心に調べてきました。
「なんで400年以上も本郷焼は続いたんだろうね。」
友だちと話し合う中からこの時間のめあてが決まりました。
学び合いがしっかりできている4年生です。
20日の風にさらすな!
他人事ではありません!
1月18日(木)、5年生の教室では社会科の時間。
自然災害が多い日本の国土についての学習で、特に今回能登半島地震が起きたこともあり、地震を中心に調べていきます。
日本で地震が多いわけを、資料から読み取りました。
自然災害は、いつ起きるかわからないので、日頃から備えをしていた方がよいことに、改めて気づかされたようです。
工夫も満載!
1月18日(木)、3年生は以前紹介した物語づくりの最終回となりました。
タブレットPCを使って一人ひとりが創作したお話を入力するだけでなく、イラストなども挿入している子も・・・
ICT支援員さんにも教えてもらいながら、それぞれの作品を仕上げました。
次回は、互いに紹介し合うそうです。
蒸発させたとき・・・
1月18日(木)、6年生が理科室で実験をしています。
5種類の透明な水溶液が、それぞれ何かを突き止めていきます。
「水分を蒸発させても、においはしないなぁ。」
「何か白い物が残ったぞ。」
「蒸発させた後、何も残らないのもあるね。」
これらの結果から、炭酸水、塩酸、アンモニア水、石灰水、食塩水を特定することができました。
〇(丸)読みで・・・
1月18日(木)、1年生の国語の一コマ。
「たぬきの糸車」という昔話を学習中。
みんなで一文ずつ音読し、場面の様子を確認していきました。
長い文章でもしっかり読み取れるようになってきました。
ラッキー!!
1月18日(木)、学校司書の先生が、5・6年生に読み聞かせをしてくださいました。
「いぬのサビシー」(文/サンディ・ファッセル、絵/タル・スワナキット、訳/ 青山 南)という絵本です。
飼い主に愛されず、名前もつけてもらえなかった一匹の犬(サビシー)。
見放され、悲しみに暮れるが、やがて新たな飼い主とめぐりあい・・・
「優しい新しい飼い主に『ラッキー』と名まえをつけてもらって、本当にラッキーだと思いました。」
よく調べたなぁ!
1月17日(水)、熊倉小学校に「耶麻地区理科研究物巡回展」がやって来ました。
早速3・4年生が会場を訪れ、素晴らしい作品に目を輝かせました。
「根気強く何回も実験を重ねているのがすごいね。」
同じ学年の人のものだけでなく、自分の興味を引く内容のものをじっくりと読んでいました。
とてもよい機会となりました。
ナイスキャッチ!
1月17日(水)、2年生が大谷選手からいただいたグローブを使ってキャッチボールをしました。
完全に、気分は 大谷翔平選手。
「なんか、うまくなったかも・・・」
それにしても、子どもたちのこのグローブへの関心は、とっても高いです。
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