こんなことがありました!

2021年6月の記事一覧

暑さに負けず(その1)

「がんばれー!」「まだまだ!」「いけるいける!」

6年生の声援を受けて、体育館では5年生が新体力テストのシャトルランを計測中。

たくさんの応援を力にして、最後の一歩まで頑張る姿は立派でした!

 

 

 

 

租税教室

会津喜多方法人会の佐藤健信さん、新谷正樹さん、渡部一道さんが来校し

6年生に「租税教室」を行ってくださいました。

税金についてわかりやすく教えていただき、子どもたちは、日々のくらしが

税金にささえられていることを理解することができました。

最後に、6年生全員が1億円分の一万円札のレプリカを持ち

ずっしりとしたその重みを感じることができました。

読み聞かせ(2年生)

  「はなをとるな」「きけん!はしをわたるな」「きにのぼるな」

  遠足に出かけた11ぴきのねこたちは、次々に現れる看板を無視して進みます。

  すると、大きな袋の横に「ふくろにはいるな」の文字が…。

  さて、ねこたちはどうするか?…もちろん、入ります!

  突然、大きなばけものウヒアハが現れて…。

今日の読み聞かせの絵本は、子ども達の大好きな11ぴきのねこシリーズです。

読んだことのある子も、初めての子も、ねこたちの行動に笑顔になっていきました。

 

 

 

楽しい楽しいクラブ活動

今日はお楽しみのクラブ活動の日。

それぞれのクラブをのぞいてみると、笑顔、歓声、笑い声、そして集中!

体を動かすこと、手を動かすこと、頭を動かすことなど、自分の好きな活動を思いっきり楽しんでいました。

 

 

全力疾走!

16日の新体力テストに向けて、朝のマラソンと同時に50Mの記録測定を行っています。

今日は1・2年生が50Mを走り、体育環境委員会の児童が記録を測定してくれました。

走り終わった後、ストップウォッチをのぞき込む姿は真剣そのもの。

昨年度の記録を上回るよう、目標を持たせて取り組ませていきます。

 

 

 

my treasure 私の宝物

6年生が外国語の授業で、
「自分の宝物」を英語で伝え合いました。気をつけるポイントは
「声の大きさ」「アイコンタクト」「表現・ジェスチャー」「暗記」でした。
 6年生はメモを見ずに、聞く人をしっかりと見て発表することができました。
これからも英語で話すことにどんどん挑戦して、慣れ親しんでほしいと思います。

すきなものだけ食べればいいの?

今日は3年生で食育授業がありました。

講師は、喜多方一小の栄養教諭、細野先生です。

 「赤のなかま」は、体をつくる。

 「緑のなかまは」は、体の調子を整える。

 「黄色のなかま」は、体を動かす。

3つを組み合わせないと、元気な体になれません。

「給食で食べているから元気なんだ!」と、ナイスな発言!

きっと今日からは、みんな好き嫌いなく食べられますね。

 

 

 

 

ゴミ処理とリサイクル

4年生が社会科見学で、広域市町村圏環境センター山都工場と荒川産業リサイクルミュージアム「くるりんこ」に行きました。

山都工場では、可燃ゴミの焼却施設を見せていただき、焼却して出た灰を埋める最終処分場が、あと6年で一杯になるという話にびっくり!子ども達なりに危機感を抱いたようです。

くるりんこでは、リサイクルの流れを見せていただき、山積みのビンやつぶれた缶の塊は圧巻でした。

アルミ缶も自動車の部品に生まれ変わることを聞いて、またびっくり!

たくさんの発見と驚きがあった社会科見学でした。

 

 

  

喜多方市のよさを知ろう!

2日(火)、3年生が見学学習を行いました。

まずはじめに訪れた市役所では、地下の秘密(耐震設備)を見学し、みんなびっくり!

次の蔵の里では、手代木家のいろりを囲んで、昔の暮らしを学習しました。

さゆりの丘は立入禁止で残念でしたが、道路側から観察し、スケッチをしました。

喜多方市のよいところを体いっぱい感じることができました!

 

  

 

 

遠足へ行ったよ!

今日はさわやかな初夏の晴天のもと、1・2年生の遠足でした。

会津中央乳業を見学し、ばんげひがし公園でお弁当を食べ、楽しく遊んできました。

路線バスにも乗りました。お金を払うときはちょっぴりドキドキ!

いろんな経験をし、楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しかったね!

今日はふれあい集会がありました。

1~6年生の縦割り清掃班のメンバーで、カードゲームや宝探しなどを楽しみました。

上級生が下級生をいたわりながら遊ぶ姿や、学年関係なく楽しく遊ぶ姿など、笑顔いっぱいのふれあい集会でした。

 

 

 

第1回学校運営協議会

昨晩は第1回学校運営協議会を開催し、いよいよコミュニティ・スクールとしてスタートしました。

今年度の活動等について熱心に協議していただき、委員の皆様方の、子ども達や地域への熱い思いを大変嬉しく感じました。

「欲張らずに、できるところから」を合い言葉に、「地域とともにある学校づくり」に向けて、着実な歩みを進めていきたいと思います。