出来事
3年生が石臼できな粉づくりを行いました。
11月28日(金)、3年生が煎った大豆を石臼でひいてきな粉をつくる作業を行いました。
事前に行った米を使っての石臼体験はとてもうまくいき、子どもたちも全員石臼体験ができたのですが、前日に教師が行った大豆を使っての事前作業では、煎った大豆の香ばしい香りが校舎中に漂い、期待感が大きくふくらんだにもかかわらず、大豆の煎り方が不十分だったのか、大豆がうまく粉にならず、なかなかうまくいきませんでした。どうも大豆の乾燥具合が不十分で粉にならなかったようで、不安な気持ちで当日を迎えることになりました。普通よりも念入りに長めに大豆を乾煎りした後、いよいよ石臼作業になりました。すると、昨日とは打って変わって、見事にきれいなきな粉がでてきて、子どもたちがうれしいそうに石臼をひく姿にほっと胸をなで下ろしました。いよいよ、このきな粉を使ってのだんご試食会が月曜日に行われます。
事前に行った米を使っての石臼体験はとてもうまくいき、子どもたちも全員石臼体験ができたのですが、前日に教師が行った大豆を使っての事前作業では、煎った大豆の香ばしい香りが校舎中に漂い、期待感が大きくふくらんだにもかかわらず、大豆の煎り方が不十分だったのか、大豆がうまく粉にならず、なかなかうまくいきませんでした。どうも大豆の乾燥具合が不十分で粉にならなかったようで、不安な気持ちで当日を迎えることになりました。普通よりも念入りに長めに大豆を乾煎りした後、いよいよ石臼作業になりました。すると、昨日とは打って変わって、見事にきれいなきな粉がでてきて、子どもたちがうれしいそうに石臼をひく姿にほっと胸をなで下ろしました。いよいよ、このきな粉を使ってのだんご試食会が月曜日に行われます。