元気いっぱい ほおの木っ子 の様子
2016年6月の記事一覧
第2回要請訪問授業研究会
6月22日(水)の5校時に6年2組において算数科授業研究会を行いしました。「分数のわり算」の単元で,数直線や言葉の式をもとに,基準量の何倍にあたるかをもとめるときに,どんな式にすればよいか考える授業でした。
学級の実態をしっかり把握し,指導案を練り,十分レディネスを高めた上で臨んだ授業でも,反省点がたくさんでてくるものです。その反省点を次の授業で解決していくのが研究なのかもしればせん。
今回の授業を通して,授業者自身が楽しいと感じる機会がありました。第一に,算数科推進部の先生方と指導案検討でいろいろ話し合ったことです。10人いれば,10のアイディアがあり,ああだこうだと議論するのは,とてもおもしろいものです。第二に子どもたちの成長です。この単元では,ほとんどの子が数直線に表すことができるようになりました。時間はかかりましたが,やった分だけ成長することが分かりました。
教師が燃えて、子どもも燃える。今年もよりよい授業づくりをして子どもたちに力をつけようと、職員が一丸となって頑張っています。
学級の実態をしっかり把握し,指導案を練り,十分レディネスを高めた上で臨んだ授業でも,反省点がたくさんでてくるものです。その反省点を次の授業で解決していくのが研究なのかもしればせん。
今回の授業を通して,授業者自身が楽しいと感じる機会がありました。第一に,算数科推進部の先生方と指導案検討でいろいろ話し合ったことです。10人いれば,10のアイディアがあり,ああだこうだと議論するのは,とてもおもしろいものです。第二に子どもたちの成長です。この単元では,ほとんどの子が数直線に表すことができるようになりました。時間はかかりましたが,やった分だけ成長することが分かりました。
教師が燃えて、子どもも燃える。今年もよりよい授業づくりをして子どもたちに力をつけようと、職員が一丸となって頑張っています。
日中ダム・熱塩浄水場見学 4年生
社会科の学習で,日中ダムと喜多方市熱塩浄水場を見学しました。子どもたちは「水はどこからくるの?」という疑問を持ち,普段使用している水道水がどのように送られてくるのかを学習しました。実際に見たり,説明を聞いたりしてダムや浄水場の役割を知り,喜多方の安全でおいしい水のでき方を学ぶことができました。所の方々には,お忙しい中,分かりやすく教えていただきありがとうございました。
鑑賞教室 大盛況でした!
6月21日(火)みんなが楽しみにしていた鑑賞教室が行われました。今年度は、国際理解教育を兼ね、アフリカの音楽を通して、異文化交流を目的に実施しました。「アフリカンオールスター」の皆さんをお招きしました。劇団四季『ライオンキング』で初代パーカッションを担当していた方や『しまじろうのわぉ!』の主題歌を歌っていらっしゃる方など、業界では有名な方々に打楽器を中心とした演奏をしていただきました。本場のアフリカンスピリッツが伝わるパワフルな歌唱と演奏で子供たちを魅了しました。迫力満点のダンスコーナーでは、全児童が参加して会場は大盛り上がりでした。みんなが心に残る鑑賞教室になったようです。
第1回ほおの木っ子集会の実施
本日の5校時に児童会行事「第1回ほおの木っ子集会」を実施しました。「ほおの木っ子集会」とは,縦割り清掃班ごとに遊びの計画を立て,班の絆を深めるために遊びます。6月7日に計画を立て,本日の実施となりました。ドッジビーや鬼ごっこなどで遊んだ子どもたちは,「楽しかった」「またやりたい」と感想を持つことができました。秋には「第2回ほおの木っ子集会」を実施します。次回はどんな計画を立てるのでしょうか。
ラジオ番組「こどもの夢の青い窓」収録
ラジオ福島の長寿番組「こどもの夢の青い窓」の中で、自作の詩を朗読するコーナーの収録をしました。
2年生と4年生9名が、昨年度作った詩を読みました。みんな、ゆっくりと落ち着いてその時の気持ちを込めて読んでいました。7月の第1週から毎週金曜日の午前10時15分から一人ずつ録音した詩が紹介されます。放送が楽しみです。
2年生と4年生9名が、昨年度作った詩を読みました。みんな、ゆっくりと落ち着いてその時の気持ちを込めて読んでいました。7月の第1週から毎週金曜日の午前10時15分から一人ずつ録音した詩が紹介されます。放送が楽しみです。
学校の連絡先
〒966-0824
福島県喜多方市六百苅7373
TEL 0241-22-0465
FAX 0241-23-1675
E-mail kitakata2-e@fcs.ed.jp
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