元気いっぱい ほおの木っ子 の様子

出来事

校内水泳記録会に向けて

 今年の夏休みは,熱中症予防のため何度かプール開放が中止になりました。その分を取り返すよう,現在,どの学年も水泳の学習に力を入れて取り組んでいます。
 昨年は,水不足のために実施できなかった校内水泳記録会ですが,今年は大丈夫そうです。
 高学年が29日(木),低学年が30日(金),中学年が9月2日(月)の2~4校時にそれぞれ実施いたしますので,ぜひ,子どもたちのがんばりに大きな声援をお願いいたします。


 

9月の下校

9月の下校時刻表を「お知らせ」のページにアップしましたのでご覧ください。

なお,本日,文書でも配付いたしました。

 

第2学期が始まりました

 4校時,第2学期の始業式が行われました。校長先生のお話の後,児童を代表して,1年の物江さんと4年の坂井さんが,2学期の抱負について発表を行いました。二人とも,原稿を見ないで堂々と発表し,大きな拍手をもらいました。

 どの学年も式に臨む態度がとても立派で,新学期への意気込みが感じられる式でした。

 夏休み中,大きな事故無く過ごせたことは,保護者の皆様のご協力のおかげです。2学期も,また,よろしくお願いいたします。

 

耶麻・両沼小中学校合同音楽祭(第1部合唱)

本日、耶麻・両沼小中学校合同音楽祭(第1部合唱)が喜多方プラザ文化センターで開催されました。夏休みに入ってからも熱心に練習に取り組む姿から子供たちの頑張りが伝わってきました。今日は練習の成果を十分に発揮し、少数ながらも素晴らしい歌声を披露することができました。子供たちからも「練習の成果を十分発揮できた」「楽しんで歌えた」との感想が聞かれ、満足のいく発表となったようです。本当によく頑張りました。本日まで、子供たちへの励まし、当日の送迎等、保護者の皆様にご支援いただきましたこと、感謝申し上げます。

東日本陸上交流大会

 本日、函館市で行われている東日本交流大会に、6年の久家さんが福島選手団の一員として参加しています。

 心配された台風の影響も無く、晴天の下、予定通り競技が行われています。

頑張りました!合奏部

本日、合奏部は吹奏楽コンクールの県大会に出場しました。

結果は、銀賞でした。

一番最後の順番という重圧をはね除け、素晴らしい演奏ができました。

これまで、30度を超える体育館で、連日頑張ってきた子供たちに大きな拍手をおくります!

少年の主張大会

本日、喜多方プラザにおいて少年の主張喜多方大会が開催されました。小学校の部は市内17校の代表の皆さんが参加し、二小からは昨日の終業式後にリハーサルを行った佐竹さんが出場しました。

「人の痛みや不自由さに寄りそう事」を題とし、自分がケガを経験したことから、周りの人に感謝する気持ちが強くなり、人それぞれに寄りそい、手助けと見守りることの大切さを発表しました。

緊張の様子も見られましたが、堂々とした素晴らしい発表でした。

1学期間,ご覧いただき,ありがとうございました

1学期間,ご覧いただき,ありがとうございました 

 「1日に複数回以上更新」を目標に,情報発信をして参りました。
 おかげさまで,1学期間に15,000回を超えるアクセスをいただきました。多い日は1日に500件を超すアクセスがあり,保護者の皆様の関心の高さを感じると同時に,更新のやりがいを感じることができました。
 夏休み中は,「毎日更新」は少しお休みをいただき,不定期更新とさせていただきます。

 また2学期,よろしくお願いいたします。

合唱部・水泳部・少年の主張発表

  終業式の後,明日行われる,少年の主張喜多方大会に出場する佐竹さんの発表を,全校生で聞きました。内容,発表の仕方とも素晴らしく,大きな拍手がおくられました。
 さらに,来月20日に行われる合唱コンクールに出場する合唱部と,市民水泳大会に出場する選手の壮行会が行われました。素敵な合唱部の歌声に,全校生からスタンディングオベーションがおくられました。

 どれも本番が楽しみです。保護者の皆様も,どうぞ会場に足をお運びください。
 7/20「少年の主張発表」 13:00開会

 8/18「市民水泳大会」
 8/20「音楽祭第1部合唱」10:50開会

5年生応援団によるエール

合奏部長からのエール

合唱部部長からのあいさつ

 

第1学期終業式

  運動会はじめ,たくさんの行事,前代未聞の10連休など,いろいろあった1学期でしたが,本日無事に終業式を迎えました。校長先生のお話の後,全校生を代表して,3年の小檜山さんと6年の小檜山さんの二人が,「1学期を振り返って」の作文発表を行いました。とても素晴らしい発表でした。
 本日,通知票を持ち帰りました。一人一人,1学期にがんばったことが記されております。ぜひ,「褒める材料」としてご活用願います。