ようこそ!喜多方市立第二中学校のHPへ!
『明るく元気で地域に愛される喜多方二中』
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1月30日(水)各学年で道徳の授業が行われました。道徳の授業では、公正・公平や郷土愛について資料を読んだり議論をしたりしながら、道徳的価値を深めていきます。それぞれの学級も諸活動の中で団結力も高まり、話し合い活動が活発に行われるようになってきました。
1月に行われた道徳の授業の様子です。文部科学省道徳アーカイブを使っての授業でした。自分が主人公だったらどうする?など問題解決に向けて話し合いました。道徳も教科化に向けて、教師が一方的に教えるのではなく生徒が主体的になって考え議論する道徳へと授業も変化してきました。職員間でも指導法を学びあいながら、日々研修に努めています。
1月30日(水)各学年の漢字一文字が完成しました。現在職員の抱負漢字一文字も作成しているところです。報道委員の生徒達、活動に意欲的に取り組むことができていました。朝の放送や給食の放送等、責任を持って活動することができています。4月に入学する新1年生のよい手本となってほしいと思います。
養護教諭の渡部かおり先生の授業の様子です。生活車輪マップを活用し、生徒自身の生活を見直させました。「決まった時間に起きる」「バランスのいい朝ご飯を食べる」など、生活習慣を見直し、改善方法を考えました。
1月21日(月)報道委員会の取り組みで、2019年をどんな年にしたいか、漢字一文字で抱負を表現しました。「笑」や「頑」など前向きな漢字が多くありました。生徒昇降口に掲示してあります。ご来校の際には、是非ご覧になってください。
1月17日(木)技術の授業の様子です。この日の授業では、コンピュータプログラムをつくりました。目的を達成させるまでの情報処理の手順を、フローチャートを使って表現します。手をたたくと、LEDの色が変わるなど自分達が作ったプログラムに一喜一憂していました。このプログラミング教育は、小学校でも注目されています。
1月21日(月)~25日(金)は学力向上週間となっています。自主学習提出率100%キャンペーンの第6回目が行われます。各学級で提出率100%を目標に取り組んでいます。ご家庭でもお声がけよろしくお願いします。
1月8日(火)3学期の始業式が行われました。各学級委員を先頭に、静かに入場することができていました。3学期の登校日数は、1・2年生は51日、3年生は45日です。2学期は登校日数が71日だったので、とても短く感じることでしょう。
校長先生からは、「この3学期はこれまでの自分を見つめ直し、次へのステップを踏み出す準備をする時です。でも、自分をみつめるとはいっても簡単ではありません。人は自分の見たいものだけ、自分が気になることだけ見てしまう傾向が強いです。だから周囲の人たちにアドバイスを求めなさい。それをまず聞いて自分の方向や手段を修正し、次に生かしていきましょう。RPDCAサイクルのCをしっかりできることは、自立にとって大切なステップです。」というお話がありました。
1月6日(日)蔵の町フットサル大会が行われました。本校のサッカー部が大会に参加し、第2位となりました。決勝戦は、クラブチームのサントスに2-3と大健闘でした。
1月8日(火)から第3学期が始まります。元気に登校できるように、しっかりと体調を整えるようにしましょう。ポータルサイト内に週予定表が掲載されています。時間割等しっかりと確認して、登校するようにしましょう。
1月4日(金)明けましておめでとうございます。2019年が二中生にとって学び多きよい年になりますよう、職員一同誠心誠意努めてまいります。保護者の皆様におかれましても、本校の教育へのご理解とご協力を旧年中にも増してよろしくお願いいたします。3学期もまもなくスタートします。第34週予定をアップしますのでご確認ください。
校舎の周辺の様子です。雪がだいぶ残っています。登校の際には、転倒に十分注意してほしいと思います。
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