元気いっぱい ほおの木っ子 の様子

2022年2月の記事一覧

学級力についての話合い(2年)

 「余計なものを持ってこない」ということを話題にしました。学習に関係のないものや、まだ2年生では使うはずのないものが例として出され、みんなで確認しました。その上で、どのようにしたら、守っていけるかを話し合いました。

ハンドパワー(3年)

 磁石は鉄と離れていても引き付けるのかどうか・・・はい、引き付けます!

 紐につながれたクリップは、浮きました!すごい!

 一昔前に流行した、ハン〇パワーのようです!

授業参観の中止並びに鼓笛引き継ぎ式の内容変更について

 先日ご案内を差し上げた1年生から5年生の「授業参観」は,新型コロナウイルス蔓延防止措置が期間延長されたことに伴い,6年生同様に中止いたします。また,「鼓笛引き継ぎ式」についても下記のように変更させていただきます。
 参観を楽しみにしていただいていた保護者の皆様,張り切っていた子どもたちには非常に申し訳なく,残念でなりませんが,児童の健康を守ることを最優先しての決断ですので,なにとぞご理解願います。

 なお,本日文書を配付いたします。

 



1.授業参観(3/4)・・・・中止


2.鼓笛引き継ぎ式
  ・ 3月3日(木)に式のみを実施し,演奏は行いません。
  ・ 保護者のみなさんの参観はご遠慮願います。


3.その他
 ● 授業参観時に予定していた「スキー教室」の返金事務は行いません。3月  7日(月)に児童を通して返金いたしますので,必ず当日にご確認いただき,  領収書に記名し3月9日(水)までに学級担任に提出してください。
   (該当:スキー教室が中止になった2年生全員 当日欠席した児童)

恵みの雪?(1年)

 1年1組も生活科で,最後の雪遊びを行いました。

 一番最初だったので,校庭の雪が深くて大変でしたが,その分大きな雪だるまができて子どもたちは大喜びでした。

すきまちゃんのすきなすきま(1年)

 1年3組は図工の時間に,「すきまちゃんの すきな すきま」の学習を行いました。

 隙間テープで自分の「すきまちゃん」を作って,それをあちこちの隙間に飾って,タブレットで写真を撮りました。

 とってもかわいらしくできました!

たっぷりの雪で雪遊び(1年)

 1年2組は生活科の時間に、雪遊びをしました。
 最後の雪遊びは、大きな雪だるまを作りました。グループでそれぞれ担当をきめて協力して、みんなで力を合わせて作りました!

 今日の雪は、1年生のためにたっぷりと降ってくれたようです。

6年生を送る会に向けて(2年)

 休み時間には,6年生へのメッセージを書きました。5年生が優しく書き方を指導してくれました。お世話になった時のことを思い出して一生懸命カードに書きました。

 また,今日から6年生をおくる会の準備が始まりました。映像を見ながら動きを覚えたり、セリフをゆっくり大きな声で言ったり、みんな一生懸命です。当日は明るい笑顔になってもらえるようにこれからも練習を頑張ります。

なわとび記録会(3年)

 1校時に,3年生がなわとび記録会を実施しました。「緊張する!」という声も聞こえていましたが、自己ベスト記録を更新を目標に、みんな一生懸命にがんばっていました。

なわとび記録会(4年)

 今日は,4年生のなわとび記録会本番でした。昨年よりいい記録が出た子が多かったです。記録会後は,力を出し切ってみんなくたくたになっていました。よくがんばりました!

雛飾りがお目見え

 今日17日,大安の日を選んで,6年生が雛飾りを出してくれました。写真を参考にしながらたくさんの細かい道具を楽しそうに飾っていました。完成後,たくさんのお雛様で写真を撮りました。

 片付けは5年生が行います。

 

全校集会 (賞状披露)

 水曜日の全校集会は放送で行われ,その中で賞状披露が行われました。

 受賞者は下記の通りです。おめでとうございます!

 

子どもの災害事故防止習字ポスター展 

 佳作 3年北見さん,5年國分さん,6年高橋さん

県下小・中学校音楽祭(第3部創作)

 奨励賞 6年大関さん

福島県書き初め展

 書き初め奨励賞 3年北見さん 

 奨励学校小 喜多方二小

ともだちハウス(2年)

 2年2組の図工の時間。「ともだちハウス」をテーマに造形活動を行いました。

 みんな,持ち寄った材料を上手に組み合わせて,素適な作品を作って楽しんでいます。

お気に入りをしょうかいしよう(3年)

 今日は、出来上がった文章を読んで、感想を伝え合う学習です。

 チームズのフォルダに完成した文章が保存されているので、出歩くことなく、その場でたくさんの友達の文章を読むことができます。また、感想はチームズのチャット機能を使うため、友達の感想を共有することもできます。作った文章を指定されたフォルダに保存するなど、コンピュータ使用のスキルも高まってきています。