出来事
豊かっ子、地域の方からのあいさつ運動
豊川まちづくり協議会、更生保護女性会、学校運営協議会の委員の方があいさつ運動を行ってくださいました。
大きな声であいさつをする児童が増え、あいさつ運動を行ってくださった方々からも
「子供たちの声を聞いて、元気をもらえます。」
「子供の人数が減って、地域で子供の声を聞くことが少なくなったので、子供たちのあいさつを聞けて嬉しいです。」
という話をもらいました。
地域の方からは、子供たちの安全を見守っていただき、子供たちは地域に元気を届ける、双方向の取組となりました。
豊かっ子の表彰
防犯作文コンクールや耶麻地区作文コンクール、喜多方市発明工夫展で優秀な成績を収めた子供たちを、校長先生から表彰してもらいました。
大きな声で返事をし、堂々と賞状を受け取ることができました。
2学期も最高の学校を目指した子供たちのがんばりが続いています。
豊かっ子の全校集会
今回の全校集会では、豊かっ子発表会で歌う「ビリーブ」の練習を行いました。
上学年が低音パートを担当し、合唱に挑戦しました。
各学年で毎朝練習してきた成果を発揮し、下学年は歌詞をはっきり元気よく、上学年は高音パートの音をよく聞きながら歌声を響かせることができました。
指揮者と伴奏者の代表児童も、練習を重ねてきたので、息の合った指揮と伴奏でした。
当日も、たくさんのお客さんの前で最高の歌声を披露してくれることと思います。
豊かっ子の農業科稲刈り(5・6年)
農業科支援員さんにご指導いただき、5・6年生が育ててきた稲を刈りました。
鎌の使い方や縛り方に苦戦しながらも、たくさんの稲を収穫し干すことができました。
自分たちで役割を分担し声を掛け合う姿が見られ、頼もしさを感じます。
残すは脱穀と収穫祭です。
農業科ももう少し!学び多き体験としていきます。
豊かっ子の読み聞かせ(1・2・6年)
9日(水)には、読み聞かせボランティアの方に来ていただき、1・2・6年生を対象に読み聞かせを行っていただきました。
大型絵本を用いたり、生き物が登場人物の絵本だったり、子ども達の興味関心を高める工夫でした。
読書の秋。子ども達は様々な本と出会っています。