出来事
コミュニティ・スクール通信タイトル・キャラクター募集中!
今年度から始まったコミュニティ・スクールの活動を、家庭や地域の皆さんに知っていただき、関心を持ってもらうために、「コミュニティスクール通信」のタイトル(名前)と「マスコットキャラクター」を下記の通り募集しています。
校長室の前に置いた応募箱には、すでにマスコットキャラクターの応募が22件ありました。力作ぞろいで、子ども達の発想力や創造力に感心しています。残念ながら、タイトルはまだ3件の応募しかありませんので、どしどし応募してください。
子ども達だけでなく、ご家族や地域の方など、どなたでも応募できます。ぜひ、地域の皆さんに愛され親しまれる「コミュニティ・スクール通信」のタイトル(名前)と「マスコットキャラクター」を考えて応募してください。
記
1 募集期間 令和4年2月15日(火)~2月28日(月)
2 募集内容 「コミュニティスクール通信」のタイトル(名前)と「マスコットキャラクター」
3 応募方法 ①応募用紙にかいて、応募箱にいれてください。応募用紙と応募箱は、豊川小学校と公民館に設
置してあります。
②「コミュニティスクール通信」のタイトル(名前)と「マスコットキャラクター」の両方、ま
たはどちらに応募しても構いません。
③一人何点でも応募できます。
4 審査方法 コミュニティ・スクールを運営する学校運営協議会委員が審査します。
5 そ の 他 ①採用された方には記念品を差し上げます。
②通信のタイトルとマスコットキャラクターは、令和4年度の活動に使用します。
英語でビンゴ!(1年生)
国際理解学習として「英語に親しむ学習」を行いました。
ALTのレイン先生とイングリッシュサポーターの高笠先生と一緒に、1~15までの数字でビンゴ大会をしました。
「イレブン」「ナイン」「ワン」など、レイン先生が英語で数字を読み上げると、「リーチ!」「ビンゴ!」と歓声が上がります。オンラインでも一緒に参加しました。
ビンゴになって、レイン先生からシールをもらった子ども達は、とても嬉しそうでした。
なわとび記録会(5年生)
4校時は、5年生の記録会でした。
種目は、6年生同様、前跳び2分、後ろ跳び2分、選択種目2分です。
跳び終わると疲れ果てて床に転がる姿も見られ、全力を出し切って頑張りました。
跳び方がきれいな子ども達やかなりの速さで跳べる子ども達がたくさんいました。
さらに体力をつけ、技を磨きましょう!来年の活躍が楽しみです。
なわとび記録会(6年生)
3校時は、6年生の記録会でした。
種目は、前跳び2分、後ろ跳び2分、選択種目2分です。
2分間跳び続けるのは、気力と体力の闘いです。
跳ぶ前に、記録してくれる友達に目標を伝え、自己ベストを目指して頑張りました。
選択種目では、あえて難しい種目に挑戦する姿に感心しました。
6年生のみなさんは、中学校進学に向けて、これからも体力づくりを頑張りましょう!
なわとび記録会(3年生)
4校時目は、3年生が記録会を行いました。
種目は、前跳び1分30秒、後ろ跳び1分30秒、選択種目です。
朝のなわとび練習を頑張っただけあって、このジャンプの高さは見事です!
大きな声で応援し合いながら、記録更新をめざしました。
一人一人の記録が発表される度に、みんなが拍手を送る姿もステキでした。
なわとび記録会(2年生)
3校時目の後半は、2年生が記録会を行いました。
種目は、1年生同様、前跳び1分、後ろ跳び1分、選択種目1分です。
選択種目では、二重跳びに挑戦する児童もいて、1年間の成長を感じました。
2年生の回数も、6年生が数えてくれました。
6年生のみなさん、寒い中、ありがとうございました。
なわとび記録会(1年生)
感染防止のため、校内なわとび記録会は、学年毎に開催することになりました。
先陣を切って、3校時目に1年生の記録会を行いました。
種目は、前跳び1分、後ろ跳び1分、選択種目1分です。
回数は、6年生が数えてくれました。
6年生の応援を受けながら、最後まで一生懸命に頑張っていました。
うつした かたちから
1年生の図工です。
子ども達が校舎内のあちこちに紙をあて、色鉛筆でこすっています。
紙にできた色とりどりの模様を見ると、でこぼこや線や網目など、面白い模様がたくさんありました。
これはフロッタージュ(こすりだし)という技法です。
その後、うつした模様をハサミで切って別の紙に貼り、思い思いの作品に仕上げていました。
モダンアートの世界ですね~。
パタパタストロー
2年生の図工です。
女の子の袖がパタパタ。海の中の魚がパタパタ。鳥の翼がパタパタ。などなど。
ストローを使って楽しく動くしくみを作り、思いついたものを作品に表しました。
子ども達の発想は無限大ですね。楽しい作品がたくさんできました。
データの特ちょうを調べて判断しよう
6年生の算数です。
柱状グラフ(ヒストグラム)のデータの傾向を読み取り、自分の考えを言葉で書き、
自分の考えが書けた人から、友達に言葉で説明します。
これがなかなか難しい様子で、子ども達は真剣に悩んで(考えて)いました。
この授業は、考える力を伸ばすことがねらいです。
様々な情報やデータがあふれている現代社会を生き抜くためには、
それをただ信じるだけでなく、多面的に考えたり調べたりして、自分なりの考えを持つ力が必要ですよね。