ようこそ!喜多方市立第二中学校のHPへ!
『明るく元気で地域に愛される喜多方二中』
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『明るく元気で地域に愛される喜多方二中』
本日は、24日(木)に開催される耶麻新人戦大会に向けた選手激励会が行われました。
新型コロナウイルス感染症対策として、応援団の前に透明なシールドを設置して応援を行いました。
校長からは「先輩方から受け継いだ二中魂を本番で存分に発揮してほしい」と話しがありました。また、今年は吹奏楽部の校歌演奏も加わり、勇壮な雰囲気の激励会になりました。
応援団長の「僕たちの分まで頑張って戦ってきてください」という言葉を胸に、各部活動の部長が発表した目標が達成できるよう、残り少ない日数での練習や本番当日それぞれ真剣に向き合っていってほしいと思います。
9月11日(金)に3学年を対象として校外学習を行ってきました。
新型コロナウィルス感染症対策のため、修学旅行の代替として、天栄村にある”パスポートのいらない英国”のキャッチコピーで有名な「ブリテッシュヒルズ」へ行ってきました。
敷地内では英語が使われ、本格的な英国様式の調度品や食事、アクティビティが体験できるブリティッシュヒルズ。生徒たちは日常生活とはひと味違う世界で生き生きと活動をしていました。
9月15日(火)、3学年を対象として、市・地域・家庭医療センター(ほっときらり)豊田喜弘医師を講師としてお招きし、「性の多様性」についての講話をいただきました。
身体の性別だけでなく、心や人間関係すべてを含む「性のあり方」についての話しを、生徒たちは真剣に聴いていました。様々な価値観が多様化し複雑化している現代だからこそ、これからの自分の生き方に生かしていってほしいと思います。
喜多方市内でも新型コロナウイルス感染者が確認されました。このことから、本日、喜多方市教育委員会より「新型コロナウイルス感染者が確認されたことに係る小・中学校での対応について」の通知がありました。
この中で、本日中に、保護者宛文書と感染症対策本部だよりの配付の指示がありました。どうぞご確認ください。
なお、「新しい生活様式の徹底」と、「感染者をはじめ、関係者への誹謗中傷や不当な対応をしない」といったことについて、全校集会を行い校長から話をするとともに、各学級でも担任による指導を行いました。ご家庭でも十分にご配慮いただきますようお願いいたします。
本日、3学年を対象として人権教室を実施しました。
クラスごとに実施し、人権擁護委員の方4名をお招きし、新型コロナウイルス禍における人権についてや、いじめ、LGBTについて話をしていただきました。生徒も話しを真剣に聞き、「いかにして自分のこととして捉えるか、思いやりの心を持って行動していきたい」とお礼の言葉の中で話していました。
本日は3年生が校外学習、1年生が「家庭で取り組む勤労体験発表会」、2年生が職業調べという活動を行いました。
一年生は夏休みから家庭で事前に計画を立て、勤労体験に取り組んだものを報告書にまとめ発表する形で行いました。各クラスで発表の部と報告書の部を選出し、全体で発表を行い、代表になった生徒が充実した体験活動の報告を発表することができました。
それぞれのクラスで、発表を行った感想で「やってみると意外と大変なことに気づいた」「これを毎日している家族に対しての感謝に気づくことが出来た」といった前向きな言葉を聞くことが出来ました。
この体験をもとに、これからの職業調べ学習等につないでいきたいと思います。
3年生の校外学習についても、別記事で今後紹介いたします。
本日は全校集会が行われ、表彰披露が行われました。
サッカー協会長杯新人戦や中学校ソフトボールフェスティバルなど、令和2年度になってからこれまでの部活動の大会で受賞した賞状を披露した他、先日の全会津中体連駅伝大会の賞状も授与されました。
新型コロナウイルス感染症対策で大会が少なくなっており、これから行われる新人戦の規模も縮小している現状ですが、ひとつひとつの活躍の場で輝き、次回の賞状披露でも多くの生徒が登壇できるよう、これからも頑張って参ります。
本日、あいづ総合運動公園において、全会津中体連駅伝競技大会が開催されました。
本校からも駅伝部生徒20名が参加しました。朝から厳しい日差しが降り注ぎ気温も上昇していましたが、日頃の練習で培った力を存分に発揮していました。
結果は女子チームは19位、男子チームは3位入賞で県大会出場となりました。
次の大会でも力を発揮できるよう、これからもチーム一丸となって頑張っていきます。
どうぞ応援よろしくお願いいたします。
本日は、仙台のカウンセリングルーム「Berry's Color」より講師の先生をお招きし「自己肯定感は未来を決める!」をテーマとした講演会を全学年を対象として行いました。
”自らの在り方を積極的に評価できる感情”、”自らの価値や存在意義を肯定できる感情”という意味を持つ「自己肯定感」という言葉を初めて聞く生徒も多く、講演で学習した内容を休み時間に話し合ったり、手をサムズアップの形にしたりする姿が見られました。
本日講演を通して学んだことを生かして、自分自身を肯定的に捉え、より良い人間関係やコミュニケーションを築けるようになってほしいと思います。
喜多方市立の小中学校は、本日25日が始業式となります。校長式辞において、「長い二学期、『自分に何が出来るか』考えた生活をして欲しい」と話がありました。その後、各学年の代表生徒の夏休みの反省や二学期の抱負などについて発表が行われましたが、堂々と発表する姿が見られ、清々しい二学期のスタートを切ることができました。
また、本日より、一学年に転入生を一人迎えて全校生徒が239人名となりました。生徒と職員と一丸となってさらに頑張って活動に取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
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